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いろいろある思春期の乗り越え方。

今思えば、子育てをしてきた中で「中学2年生」って、思春期のピークの時期だったなと感じる。沢山親子喧嘩もした時期だった。

でも、その来るべき「思春期」が来たら、本当は、おめでとう!ってことらしい。

なぜなら、親の言う事を聞いてるだけの(受け身)時期を卒業して、子どもは精神的な「自立」をしようと、もがき成長している証だから。

子どもが、可愛さのかけらもなくなってしまい、泣けてしまうこともあるけれど、大人になるプロセスなので、しかたがない。(笑)
※ずっとは続かないしね^^

でも、その時期は、口出し手出しをできるかぎりやめて、親が子どもの成長を「見守る愛」を学ぶ時期だなと思うし、子どもに過度な心配エネルギーを注ぎすぎないよう、親も自分の楽しみの時間をもち工夫しながら乗り越えるのが一番。

私は、子どもの思春期の時期に「星読み」に出会って、子どもを「星」
で分析して、子どもへの「理解」につなげていたから、楽だった。

今や、我が子の思春期もおわり、穏やかな青年になり、大学生の1人暮らしを満喫しておられます。・・・過ぎてしまえば、なんでも良き思い出に(笑)








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