1003.笑顔の人って大好き。だって、幸せのお裾分けしてくれるんだもの。
I love smiling people. After all, they will share your happiness with you.
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント3.】
Stupid coucou's tips for living
1.49番目の100の愛の言葉.49rd 100 love words.
あなたに、
to you,
自分の価値を知って欲しいんだ。
I want you to know your worth.
あなたに、
to you,
お互いが支え合っていることを知って欲しいんだ。
I want you to know that we support each other.
あなたに、
to you,
自分をもっと信頼して欲しいんだ。
I want you to trust yourself more.
あなたに、
to you,
もっと、自分の声を聞いて欲しいんだ。
I want my voice to be heard more.
あなたに、
to you,
喜びや希望を失わないで欲しいんだ。
I don't want you to lose your joy or hope.
だってね、
Because,
僕たちは、二人で歩むために、
In order for us to walk together,
この世で、出会ったんだもの。
I met you in this world.
僕たちは、夜空の星や、
We are the stars in the night sky,
輝く太陽を追いかけるために、
To chase the shining sun
この世で、出会ったんだもの。
I met you in this world.
僕たちは、
We are
もう、自由で縛られる必要がないんだよ。
I'm free and don't need to be tied down anymore.
風が、僕たち二人のために、
The wind is for us both,
背中を押し続けているんだからね。
Because I keep pushing my back.
若い頃は、今まで、
When I was young, until now,
誰も理解はしてくれなかったけれど、
Although no one understood me,
僕たち二人は理解し合ってきたはずさ。
We both must have understood each other.
僕たちは、二人で歩むために、
In order for us to walk together,
この世で、出会ったんだもの。
I met you in this world.
僕たちは、夜空の星や、
We are the stars in the night sky,
輝く太陽を追いかけるために、
To chase the shining sun
この世で、出会ったんだもの。
I met you in this world.
僕たちは、二人で歩むために、
In order for us to walk together,
この世で、出会ったのさ。
We met in this world.
愛ってね、
Love me,
とっても強いんだから。
Because it's very strong.
僕はね、今のままの君を愛しているのだから。
Because I love you just the way you are.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
49番目の100の愛の言葉.
49rd 100 love words.
2.お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」②Stupid coucou's "Kore only notebook" ②
coucouさんがね、手帳を付けているとみんなが覗き込む。
なんて細かい文字なの？って驚いちゃう～
そのcoucouさんの「これだけ手帳」を見せて、というけれどそう簡単には読めないんだよ(字も汚いし…女子高生の漫画字みたい…)。
だってね、人さまは関係ないんだもの。
自分だけが読めて、自分だけがわかればいいメモノートなんだもの。
なんと、50年の50冊。
だけど、これには訳がある。
お馬鹿なcoucouさんはね、暗記力がない、いや弱すぎる。子どもの頃から認知症を発生していたのか、脳みそが機能不全。
だから、何でも忘れてしまう。
嫌なことは覚えているくせに、良いことのほとんどが記憶にございません。そこでメモをはじめた。
でも、そのメモ用紙がどこにあるのか忘れてしまう。
だから、お馬鹿なcoucouさんの人生、生活のすべてをこの1冊に書き込んでいる。それが「これだけ手帳」。
当時、作家の竹村健一さんが本屋さんで「これだけ手帳」を販売していた。だけど、ポケット版で小さすぎるため現在のA4版の半分の大きさ(縦23.2×横12.0㎝の縦長タイプ)にした。
これなら胸の内ポケットに入るし小さなショルダーバックにも入れることができる。そして、このサイズのまま50冊となったんだ。
でも、娘のちゃりれれさんには、なんとなく読まれてしまったみたい。天才だね、ちゃりれれれさん～
中身はね、なんでも書いちゃうんだ。人に見せるものでないからとてもお気楽。好きな人との初めての出会い、涙の別れ～
ああ、このノートには全部記録してある異常者。そして、日々の喜怒哀楽のすべてが書かれている。
また、〇月○日には、いつ、どこで、何時に、誰と会い、何を話したか、なんてメモ書きが入っている。なんとおマメなcoucouさんなんだろう...。やっぱりお馬鹿だからできるんだね。
でもね、noteと同じ、日々を楽しんで書き続けている自分だけのメモ。
つぶやきだってたくさんある。
お詫びの言葉、頭にきたこと、反省、感謝や、嬉しかったこと、嫌だったこと、楽しかったことなども勝手に自由に書き込んでいる。
でもね、これはプライベートのお話なんだけれど、メインはお仕事メモなんだよ。だから、1月～12月までの予定、週間予定、月間予定までぎっしりと書きこんでいるんだ。だって、何でも忘れてしまうからね。
これがスマホメモだと、見つけるまで、どうしても探す時間の方が長い。
パソコンだってたくさんの情報がありすぎていつも探す時間の方が長すぎちゃう。だから、スマホやパソコンとは別の、アナログだね。
メモは心の整理なんだ～だからね、心の中を全部メモっちゃうのさ。
まあ、よく続いているよね(笑～)異常(笑)～50冊、50年分が写真に納まらない～
ああ、またちゃりれれさんにのぞかれる(笑)
567とともに、怒りとストレスのかたまり～noteをはじめた年、これは、2021年の「月間予定表」ノートが、さらにもさらに細かくなっていった年のお馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」
2021年の3月の誕生日前。お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」の「年間予定表」その月の予定を書き込んでいる。
2021年の3月のお馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」の「週間予定表」、もう頭の中で完全に覚えきれない超・超高速人生～やがて身体が壊れた..．。
3.お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」③Stupid coucou's "Kore only notebook" ③
お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」のお話をしていたら、とっても大事なことを思い出した。みんなのお役に立てばいいなあ～
お馬鹿なcoucouさんはある事件に巻き込まれた時がある。
それは「手形詐欺？」。
手形ってね、わからない人がいるから簡単に説明。銀行から発行される証券で「小切手」と「約束手形」というものがある。
「小切手」の場合は、その紙を銀行に持参すると現金化にしてもらえる。「約束手形」も同じようなものだけれど、支払期日が指定されているため、その場では現金には期日が来るまで現金化できない。(長くなるので、ここまで…)
そして、その「約束手形」には必ず「裏書き」を求められる。その裏書きを記載した人は自動的に「連帯保証人」になってしまう。また、一般的な「金銭借用証書」の「連帯保証人」よりも厳しく、すぐさま法的処理が出来てしまうもの。
いきさつを話すと、10000文字あっても終わらないし、つまらない。
だから簡単に要約。(みなさんは人の「連帯保証人」には絶対になってはいけないよ。いつか、必要があればnoteで取り上げますね)
それは、友人の約束手形にcoucouさんの署名が入っており、知らぬ間に1000万円の裏書人(連帯保証人)となっていた…。
そして、その友人は行方不明…。
そこで、その約束手形を受け取った者が、coucouさんを訴えたんだ。
お馬鹿なcoucouさんは顧問弁護士3名で闘った、しかし、現実は濡れ衣であっても厳しい戦いのもと、最初の裁判で勝ったが、相手は納得できないとして控訴、さらに最高裁までの三審となり、1年以上の裁判となったんだ。
だけど、三審とも勝った…。
その決め手がこの「これだけ手帳」だったんだ。
どうしてって？
相手はcoucouさんのことを知っているという、coucouさんは知らない。
だが、coucouさんの仕事内容、パンフレットなどたくさんの資料を持っている。これらは、私の友人が相手に渡したもの。
(当時、テレビにも取り上げられていたcoucouさんの会社は全国で有名となっており、友人の持参する資料だけで1000万円のお金を貸し付けた…)
そして、ポイントは、coucouさんが知らないということと、アリバイが中心となった。相手は千葉県でこの約束手形をもらったと言い張る。
しかし、coucouさんは千葉県に出向いていないし、その約束手形の存在をしらない。
そこで、coucouさんのアリバイとして「これだけ手帳」が証拠物として認められた。「証拠」って、何かしらの文書「物的証拠」、または人の「人的証拠」証言が採用されるもので、おそらくノートレベルのメモが採用されることはない、と顧問弁護士たちは口を揃えたが、当時、20冊、20年分のノートを証拠として提出した。
そして、当時、coucouさんがどこにいて、誰と会って、何をしていたのか？すべてのことが書かれている。
それを裁判官が「物的証拠」として認めてくれた。
当時の顧問弁護士の話では、裁判で初めてのケースだとも言われた。
こうして、お馬鹿なcoucouさんは三審とも勝訴した…。
ああ、何でもない事でも、何かあった時にこんな形で「これだけ手帳」が助けてくれた...。もし、なければ何も立証する手立てはなかった。
(結論のみで詳細は省きました)
それが、「これだけ手帳」が50冊、50年続いた理由なんだ。
このお馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」の中身には父や母のこともたくさん綴ってある、大切な宝物。お馬鹿なcoucouさんの人生の生き様がすべて残されている。この世を去るときが来たらこの宝物とともに燃やしてほしい。
たかが、メモでも大切なもののような気がする～
お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」2000年度版～今から24年前の「年間予定表」このころもお馬鹿だった（笑）
お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」の「週間予定表」、おいおい、こんな前、24年前も、超・超高速人生～でも、この「これだけ手帳」でお馬鹿なcoucouさんは裁判でアリバイが認められた。(日本初)でも、こりごり..．。
この裁判は、いまでいう「ラップ起訴」、相手は勝つつもりはないけれど、とことんcoucouさんを追い詰めてダメージを負わせるためのものだった。
お馬鹿なcoucouさんの「これだけ手帳」①を収録してあるよ～見てね～
この裁判のことはいつかお話しする予定～
お馬鹿なcoucouさんのさらなるお馬鹿なお話し。
それはね、三審、最高裁まで3回の裁判を争った。
そして、勝つたびに○○士さんに成功報酬、手数料を支払う。
1000万円の訴訟のため、勝つたびに15％から20％の手数料の支払いプラス毎月の顧問料50000×年数分。
そして、現地調査として千葉県へ〇〇士さんは調査しに調査費として宿泊代まで支払う…。
そして、お分かりの通り、勝負には勝ったけれど試合には負けた。
その試合はね、○○士の報酬が、3回分で約600万以上支払ったんだ..．。
「先生、相手を訴えてこの損失分を取って欲しい、勝ったんだから..．」
「いやあ、coucouさん、相手には押さえるべき資産や預貯金が何もないんだよね..．」
「…えっ？それじゃあ、正義や正しくても、裁判に勝っても泣き寝入りですよね..．」この会社は、その後倒産して自己破産した..．。
そうか、ない者からは、取れないのか…。
coucouさんには当時、資産や預貯金があり、負けた場合は差し押さえされる恐れを持っていた。
そして、お馬鹿なcoucouさんも、そのおかげで、すべてを失くして、勝負に負けても、試合に勝てるようになった。その後、coucouさんは裁判を24以上かけて戦い続け、一切の専門家を入れないで自分で自分を弁護するようになった。そのすべての裁判は、勝負に負け続けたけれど、試合には勝ち続けた(笑)。何もかも失った者葉強い。
この時の、体験と経験は、お馬鹿なcoucouさんの財産に変わっていった気がする。
ここで、一旦止めないと、終わらない…。
またね。
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
またまた、まだまだ続く↓
4.笑顔の人って大好きI love smiling people
不機嫌な人って、人を傷つけている。
でもね、自分ではわからない、不機嫌なんだから相手の気持ちなんて考える必要がないもんね。
だけど、周りの人たちはまるで腫物に触れないように気を使う。
気を使うぐらいならまだいいけれど、不快感を与えたり、場合によっては人を傷つける場合だってあるよね。
そう、不機嫌、愚痴、憎しみ、恨み、嫉み、不満、不平、って、人に不快感を与えてしまう。
わざとそうしている人もいるから困ったもくだよね。
でもね、注意して見ているとその「不機嫌さん」には誰も近づかないし、何よりも理解されない。
当然、理解など求めていないから不機嫌なんだろうけれど、不機嫌ウイルスは人を困らせてしまう場合もある。
そう、何の得もないことがわからない我がままなのかもしれない。
お馬鹿なcoucouさんはね、そんな「不機嫌さん」に対しては、一切の気を使わない。むしろ、その「不機嫌さん」に対して、「不機嫌さん」になってあげるんだ。
だって、不機嫌な人って自分が不機嫌だと思っていないんだもの。
するとね、「不機嫌さん」は、coucouさんの「不機嫌さん」に気づくみたい...。そう、迷惑なんだよね。
他の人にウイルスを巻き散らかさないでほしいからね。
人はね、仕事だって、日々の生活だってみんな悩みを抱えていたり、苦しんでいる人たちだってたくさんいる。
決して、自分だけじゃあないよね。
嫌なことがあったら、お馬鹿なcoucouさんみたいに誰もいないところや、車の中で大きな声をだして不機嫌さんをちやんと受け入れてあげて、怒鳴ってみればいい。
すぅ～っとするからね。
だから、せめて不機嫌ウイルスをみんなに巻き散らかせないで欲しいね。
だから、お馬鹿なcoucouさんは笑ってやるのさ。
そう、笑顔のウイルスをばらまいてやるんだ。
お馬鹿なcoucouさんは大変な仕事をしていたり、家族間で悩んでいる人たちが、それでも笑顔で人と接しているのを見ていると涙ぐんでしまう。
彼女、彼らだって、いつでも「不機嫌さん」になれるはずなのに、「笑顔さん」を選択している。だから、凄いなあって尊敬してしまう。
でもね、やっぱり笑顔の人は得だよね。
笑顔の人の回りには素敵な人が集まるんだもの。
仕事場だって、イライラして不機嫌な上司がいればそれだけで営業妨害。家の中で夫さんが不機嫌なら、家族中、不機嫌になってしまう。
お馬鹿なcoucouさんの場合は、あんこともなかの二人の猫さんたちがいて、見ているだけで嫌なことを忘れさせてくれるんだ。だってね、可愛すぎるんだもの。
でもね、たまに猫さんたちも不機嫌になる。そんなときは、たっぷりと遊んであげるとご機嫌になる。猫さんたちだって笑顔があるのが分かる。
みんなも同じだよね。
笑顔さんって大好き～
不細工coucouさんだって、可愛らしくなるんだもの。
本日も、ここまで読んでくれてありがとう～
さあて、今日もsmile アゲインだね～
また、あしたね～
文字数7,799文字
【和訳】You're All I Need To Get By / Emilia Jones & Ferdia Walsh-Peelo
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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