幼児向けタブレット「RISU"算数"」を実際に使ってみた感想(結論:小学校入学前準備に良さげ)
2週間使ってみました。(4歳の長女が)
感想や内容の紹介をしたいと思います。
幼児向けタブレット学習を迷われている
親御さんは参考にしてください。
〈僕の答え〉小学校前の準備に良さそうですが、娘(4歳)にはちょっと早かったかもしれない。
僕が幼児向けタブレット「RISU"算数"」に出会ったきっかけは、PR記事の執筆依頼を頂いたからです。
執筆依頼を頂いたことを正直に言ってしまう理由は、PRのためだけの内容ではなく、実体験をもと本当のことをお伝えしたかったからです。
▷「RISU"算数"」の特徴
✔ 先生からの動画
※「RISU"算数"」にしか無い機能
先生から学習の状況にあった動画が送られてくる機能があります。区切りの良いところまで進めたとき、間違ったとき、理解が進んでいないときなど、学習の状況を見てくれています。最もオススメの機能です。
「先生からお手紙来たよ」と娘に言うと嬉しそうにタブレットに向かいます。
✔ 親子で勉強ができる
(ペンが2本、フリーハンド記入)
※「RISU"算数"」にしか無い機能
タブレット学習と言っても放置はイケません。たまに横に座ってみてあげることでモチベーションが上がります。わからないところがあったらペンが2本ついており、フリーハンドで書き込めるのでサポートしてあげることができます。
✔ ポイントでプレゼントがゲットできる
※「RISU"算数"」にしか無い機能
問題を進めていくとポイントが溜まっていきます。溜まったポイントを商品に交換できるのです。
娘「500ポイント溜まったよ」など、ポイントが溜まることを楽しんで勉強しています。
✔ 遊び感覚にならない学習コンテンツ
学習コンテンツが遊び感覚にならない程度のエフェクトに抑えられています。学習にフォーカスしていく小学校前準備のお子さんに向いていると思うポイントです。
一方、他の幼児向けタブレットには、勉強が楽しくなるようなエフェクトを作り込んでいるものもあります。これから学習をはじめるお子さんはこちらをお勧めします。
✔ 問題の読み上げ機能
問題を読み上げてくれるので、親が読んであげる必要がありません。また、何度も聞けるので、問われていることを理解するという訓練になります。
この機能は他のタブレットにも搭載されているので、最低限の機能と言えるでしょう。
▷「RISU"算数"」を使って長女に表れた効果
✔ 先生からの動画による効果
僕「先生からお手紙来てるよ」
娘「ほんとにっ!え、なんでー!?」
といって嬉しそうにタブレットをあけ、動画を見てから勉強を始めます。楽しいという状態で学習をスタートできるのはいいことですね。
✔ 親子で勉強ができる(ペンが2本ついてくる)
タブレット学習は親が楽なんですが、たまに横で勉強を見てあげたほうが良いです。子供のモチベーションが上がります。
長女は一緒に勉強しようと横に座ると「数字数え」など自分が出来ることを誇らしげに見せてくれます。
ペンが2本あってフリーハンドで書き込めるので、問題がもっと難しくなってくるとより効果が出るのかもしれませんね。
※1週間体験用クーポンコードをお使いください
冒頭にありました通り、今回はPR記事の依頼ということで、特別に「1週間お試しキャンペーン」限定URLを頂いています。(1週間1980円で体験できるものとなります。本契約に進む場合のみお試し費用が無料になります)
1週間以内であれば返品OKとのことですので、今回の記事で興味を持って貰った方は、クーポンコード「srf07a」を差し上げますので、以下バナーから申請してみてください。
バックナンバー
幼児向けタブレット学習のことを書いたバックナンバーです。興味を持って頂けたら見てください。
★こどものタブレット学習って良いの?悪いの?
★幼児向けタブレット学習を比較してみた(RISU/すまいるぜみ/iPad:トドさんすう)
★小学校入学前の準備できてますか?幼児向けタブレット「RISU"算数"」が良い理由
まとめ
「コンテンツが遊びではなく学習」「先生からのお手紙動画」など、RISU"算数"固有の仕掛けがあるので、小学校前の机に向かうことが慣れてきたお子さんには向いています。
一方、学習を始めたばかりのお子さんには、コンテンツが楽しい「すまいるぜみ」をおすすめします。
我が家は「RISU"算数"」と「すまいるぜみ」の両方を使っていき、就学前~小学校に入ってからの様子を見て、どちらがいいか?を考えていこうと思っています。
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僕はほとんがサーフィンの発信なので、子育て記事はこのマガジンに整理しています。子育ての方に興味を持って頂けたら、マガジンをフォローして貰うと、サーフィン記事がノイズにならないと思い用意しました。
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