小学校入学前の準備できてますか?幼児向けタブレット「RISU"算数"」が良い理由
僕が幼児向けタブレット「RISU"算数"」に出会ったきっかけは、PR記事の執筆依頼を頂いたからです。
執筆依頼を頂いたことを正直に言ってしまう理由は、PRのためだけの内容ではなく、実体験をもと本当のことをお伝えしたかったからです。
それでは、幼児向けタブレットのRISU"算数"を1週間使ってみた感想を紹介します。(1か月後、使い続けた感想も記事にまとめようと思っています。)
〈僕の答え〉「RISU"算数"」をおすすめ出来るお子さんは、既に平仮名や絵本の読み聞かせをされているお子さん、また、年中、年長さんあたりの小学校前準備を考えているご家庭となります。
一方、これからお勉強をはじめるお子さんには「すまいるぜみ」をおすすめします。
小学校入学前に必要なことは「自ら机に向かう力」
要はお勉強を楽しんでいる状態です。
それを踏まえて、幼児向けタブレットに求めることは何か ――
①お勉強が楽しくなる「学習コンテンツ」と「仕掛け」があること
②ゲーム遊びにならない、適度なお勉強感があること
この2つを満たす必要があると、僕は考えています。
①は一番重要なポイントです。
楽しくないお勉強は「机に向かう」ことを嫌にしますよね。
②は意外と重要なポイントです。
学習コンテンツであっても、とても楽しいエフェクトが作り込まれているものもあり、適当に問題を解いてエフェクトを見て遊んでいるだけという、本末転倒な結果になることもあります。ゲームではなく、考えることの面白さを知って欲しいですよね。
「自ら机に向かう力」を育むポイントをRISU"算数"は満たしているのか?
結論は、条件付きで満たしています。「条件付き」という気になるワードが。。。どういう意味か説明します。
①お勉強が楽しくなる「学習コンテンツ」と「仕掛け」
・「学習コンテンツ」が少しチープなんです。学習に問題は無いのですが、お勉強をこれから始めるというお子さんには、もう少しエフェクトの利いた楽しいコンテンツが良いと思います。←ここが条件付きというわけです。
・「仕掛け」の部分は◎です。とてもよく出来ています。スムーズに解けなかったときや学習の状況で、先生からメッセージ動画が届きます。
長女に「先生からお手紙来てるよ」と言うと、とても嬉しそうに机に行きます。「先生も見てくれているから、どんどん進めていこうよ!」ってやる気を育てています。
②ゲーム遊びにならない適度なお勉強感
・「学習コンテンツ」のエフェクトが少ない分、ゲーム遊びにはなりません。先に書きましたが、これから始めるというお子さんには「すまいるぜみ」をお勧めします。
「RISU"算数"」が良い理由
<番外編>
「STEAM(スティーム)人材、教育」って聞いたことありますか?
化学・技術・工学・数学に芸術や教養の頭文字で「何を美しいと思うのか?」「何が幸せなのか?」といった哲学をテクノロジーと融合させた、これからの時代に必要な能力のことです。
そして、お決まりのパターンとして「グローバル社会やAI時代に適応できる、世界に通用する人材」という説明が続くのですが、ここはあまり深く考えなくても良いと思います。
僕は外資企業でITコンサルをしているので、こういった言い回しを聞くのは日常茶飯事なのですが、それでも正直、ピンと来ていません。なので次のように理解しています。
「これからは、右向け右の会社員という時代は終わり、事業を興す、フリーランス、個がコンテンツを発信していく時代で、自身で考え、判断し、進み、創造する力が必要」と考えれば、イメージが湧きやすいんじゃないでしょうか。
この「自身で考え、判断し、進み、創造する力」が「STEAM」で、そのベースになるのが数学的考え方です。
「RISU"算数"」は数学的考え方を育むことに長けていますので、そういった意味でもおすすめとなります。
まとめ
・「RISU"算数"」は小学校前準備のおすすめ幼児向けタブレット
・「算数」は生きていく上で必要になる知力の源
冒頭でも説明しましたがPR依頼ということで、特別に「1週間お試しキャンペーン」限定URLを頂いています。
1週間以内であれば返品OKとのことですので、今回の記事で興味を持って貰った方は、クーポンコード「srf07a」を差し上げますので、以下バナーから申請してみてください。
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