Journey of Grammar -バルセロナ- 8/29
おはようございます。
会社員として働きながら、個人事業として英語コーチングをしているShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材を作りました。
英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、あなたの行きたい場所を旅している気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?
行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながらイメージ付きで文法を学んでいきます。
先々への備えとして英語を身につけるため英語コーチングを受けたい方、副業で英語コーチをやりたい方、以下のウェブサイトよりお気軽にお問い合わせください。
https://english-and.jimdosite.com
現在、行ったことはありませんが、ネットやガイドブックを見て想像力を働かせてスペインのバルセロナを旅しながら、英文法を体系的な流れ且つ網羅的に使って、旅のストーリーに合った例文を作っています。
日々多くの例文を作る中で、毎日一文ずつ紹介します。
バルセロナ旅程
旅の計画編
出発:旅の準備
1日目:バルセロナ市内散策 (Sagrada Familia、Park Güell)
2日目:モンセニー自然公園
3日目:バルセロナ市内散策 ← 今ここ
4日目:サン・サドゥルニ・デ・ノジャ
5日目:ビーチタウン散策
6日目:モンセラット
帰国
旅のストーリーは、3日目が始まり、ブケリア市場に向かう前にSlow Movというスペシャルティコーヒーが飲めるカフェで朝食をとっているところです。
ブケリア市場の後はバルセロナの街をひたすら歩きます。
今日の一文は、「副詞」から、接続詞的に使われる副詞の例です。
今日の一文:
I want to stay a little longer. However, it's time to head towards La Boqueria.
もう少し滞在したいです。しかしながら、ブケリア市場に向かう時間です。
howeverは「しかしながら」という意味で接続詞的に使う副詞です。
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