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オリジナル英語教材作り 146時間目

おはようございます。Shunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

英文法を体系的に網羅しつつ、旅のストーリーに沿った例文でオリジナル英文法の教材を朝活でコツコツ作っています。
教材のベースとしてメルボルン旅行をテーマに作っています。
ベースができたらコーチング受講生の興味に応じて旅行先をパーソナライズします。

文法は、接続詞の章が終わりました。
旅のストーリーは、メルボルン6日目で、タスマニア島の世界遺産Cradle Mountainでトレッキングをしているところです。

Cradle Mountain、Lake St Clairの大自然を十分に楽しんだあと、日が沈む前にLauncestonに向けて出発です。
見たことの無い、夕焼けの複雑な空の色に目が釘付けになりました。
自然の神秘です。

接続詞の章では74例文作りました。
文法の進捗率は87%です。

旅のストーリーをもう少し伸ばす必要が出てきました。
帰国日にLaunceston市内でゆっくりして、日本に帰ることにします。

明日から、文法は仮定法の章です。
旅のストーリーはLaunceston市内へ戻り、1日を締めくくるクラフトビールと夕食を取り、メルボルン6日目を終えます。

現実の方では、リアルでの英語コーチングの生徒さん募集も始めます。
まずは試しにチラシを配ってみようと思います。
かっこいいチラシが作れないかと思って調べ、Canvaを少しいじったら良いチラシが簡単に作れそうです。
テクノロジーの進化に感謝です。

チャレンジは続きます。

メルボルン旅行の全体行程です。

出発日:旅の準備
メルボルン1日目:Carlton周辺散策
メルボルン2日目:Great Ocean Road観光
メルボルン3日目:Queen Victoria Market、Prahran Market散策
メルボルン4日目:Yarra Valleyワイナリー、ブルワリー巡り
メルボルン5日目:ビーチタウン(St. Kilda, Frankston線沿線)巡り
メルボルン6日目:Tasmania島 ←今ここ
帰国日

小学生から大人まで、旅を通して楽しみながら、すきま時間で英語学習が続けられる英文法の教材を目指しています。
正しく時間をかければ誰でも身につけられる英語で、個人の人生の可能性を広げる支援をします。

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