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458.書くnote㉕みなさん、「自分の心の中」をnoteしてみませんか?心の旅をしてみませんか?


©NPО japan copyright association Hikaru


自分の考えていること、自分の思っていること、
希望、願望、夢をnoteにのせる。
 
実際の文字、言葉で表現する。
ノンフィクションにしてもいいし、リアルストーリーでもいいですよね。
 
細かな内容は、書いたクリエイターさんにしかわからない。
でも、自分の思いをのせたnoteは心に響く。
 
これが全くの空想でしたら違うと思いますが、自分の体験や経験が、たとえノンフィクションであっても、ストーリーには必ず刻まれます。
 
例えば、父や母のこと、友だちのこと、愛した人のことでもいいですよね。
嫌な体験、素敵な体験だってたくさんあるはずです。
 
そんなエピソードは誰にでも無限にある気がします。
もしかすると、この現実社会ではなし得られなかった夢がこのnoteの世界では実現が可能かもしれません。
 
自分がしたかったこと、やりたかったことをこのnoteで実現させてしまうのです。
夢や、願望って何でしょうね?
幸せってなんでしようね?
 
実は、すべては「自分の心の中」で生み出されている産物なのです。
どんなに大金が入ろうとも、世界中旅したとしても、すべて「自分の心の中」にあるわけですから、そんな外的要因がすべてではないことがわかる気がします。
 
 
つまり、「自分の心の中」は、自分の心の中にあるのですが、それを文字や言葉で表現することによって夢や、願望、幸せを感じることができるということを知る人が少ない。
 
例えば、可愛い赤ちゃんが誕生しました。
あれから数十年過ぎてもあの頃を懐かしく思います。
それを文や言葉にすることで、時間を飛び越えて、あの素晴らしさを何度も味わうことができます。
 
元気な頃の父や母を想い出します。
ああ、もう少し生きていてほしかった...と悲しむときがあります。
しかし、あの頃の想い出をnoteに書き続けます。
 
どうでしょう?
鮮明に想い出すことができませんか?
 
このように「自分の心の中」をnoteする。
そしてたくさんの人たちに読んでもらう。
すると、必ず、共感者たちと出会う。
 
これって、素晴らしい奇跡だと思いませんか?
 
私の場合の感動は、このnoteをはじめてから、noteのクリエイターさんたちと実際に会うようになり、交流が始まりました。
 
まさか、こんなお付き合いになるなんていまだに信じられません。
お互いが初対面なのですが、初対面と言う意識がありません。
 
もちろん、お互いはお互いの作品を通してその人の「自分の中の心」がわかるわけですから、それも奇跡の一つかもしれません。
 
noteの交流って凄いと、改めて感じてしまいます。


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※さて、今回からは皆さまに感謝を込めて、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、毎回、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。

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「noteと言う世界」第2章「書くnoteの世界」シリーズを少しずつ始めましたのでどうかお読みください。
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※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。

私たち著作権協会では専門的なことはその方々にお任せして、さらに大切な思いをお伝えします。
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