noteはtwitterではない。それは分かってるのに、Twitterみたいな文量しか頭に浮かばないの病気かなんかです。短文散文な自分の文は、英語にもやはり響いてくるようで、writtingで地獄を見ています。受験でもやったのに受験終わっても英語で作文してます。向いてないって、文書くの。伝わりゃしないし、ディスコミュニケーションだしで、マジでできない。ちゅっちゅっ宙に舞っちゃうくらいfeelingで書いてる。日本語をそのまんま英語にしようとすると大抵失敗する。なので言いたいこ
・キンタマを作るバイト 色んなキンタマを作らないといけないので、必然的にキンタマを作る技術を得られそう。どのキンタマが1番美しいのかとか、自分なりの美学を持ちたいという願望を叶えられそう。キンタマ、俺はしわしわしすぎは好まない。ふっくらキンタマをつくる。俺なら。 ・チンコを人の体に装着させるバイト 位置はすごく大事なのは全男性が知ってると思うが、その裁量はすべてこのバイトの人たちに委ねられている。不幸にも疲れのせいで、股のド真下に着けてしまうとクビになってしまう。このバイト
朝起きたら二限を切らなきゃいけない時間でした。 初めてのことだったので、残念な気持ちもありつつ、「テーマーパークに来たみたいだぜ〜テンション上がるな〜」な気持ちもあった。 朝ごはんはそぼろご飯、ちょい重め。今日は学食食べなかったし結局。 講義の途中から参戦。でかい講義室なので、それ相応に人がでかくいる。よって周りの目が怖い。友達から送られてきた別の友達が寝ている写真から、位置を特定し、なんとか席に着く。席に着くまでに、2回講義室に入って出てをしてるので明らかな不審者です。
夢をみて、起床。この時点では夢の内容は覚えておらず、母の声に返事をし、階段を降り、椅子に座って、いつものご飯🍚ではなくパンを食べた。パンはケチャップと卵を挟んだやつ、美味いほう。 明日明後日弟は大会らしいので、明日明後日は学食らしい。少し嬉しい(学食は大学生っぽいさテンション上がる後美味い) たこ焼き機の入ったGUの紙バッグを持って登校開始。 雨が降っていたのでバッグを片手、傘を片手に歩いた。この状態ふつうにめんどいです。 駅到着、改札を抜ける、ホームに立つ、左斜め前にゆ
するな 死ぬぞ(主に明日が) Twitterのエロ垢を絶対に開くな お前の体力はもう限界なんだ、休ませねばならん 俺はこの時間帯に何回もシテきて、何回も後悔してきている。経験から学ぶのは愚者とは言うが、0時を回ってシコってしまった偉人の歴史が思いつかないので、歴史から学ぶ賢人にはなれない。 とにかく、00:30にはシコるな、オナニーするな、精を出すな、エロを開くな …………………………………… エロが俺を呼ぶ声がする 「エロあるよ笑」と言ってる気がする ほな
友達とマイクラをやっています。 マイクラ、バカあほくそどちゃ面白いゲームです。(友達とやると) 最初の頃は木を切ったりすることが楽しかったりしたけど、今は開拓・進展があるたびに「マイクラやってる感」を感じるようになってきました。 今日の開拓・進展・事 ・植林場完成により、木炭の製造がより効率よくなる ・倉庫裏の丘超えた先にある第三アビス周辺の木を刈る この世界アビス多すぎ ・遠征から帰ってきたーーーがさくらの苗木を持ち帰る ・ーーーはしっかり俺の愛馬「金欠」を無事に持
僕がまだ保育児だった時、何代目かの小亀2匹を飼った。 今までの亀の死はすべて僕のサボり癖によるものだったと思う。環境が汚ければ、生き物は弱り、そして死ぬ。当たり前のことが分かっていなかった。 今回こそはしっかりやるぞ、そう思っていた。 亀用の餌を買った。与えてやったが、全然食べてくれない。お腹が減ってないのだろうか？とも思ったが、餌に問題があると僕は考えた。一代目亀の餌はミミズを固めて乾燥させたみたいなやつで、その餌の反応はすごく良かったのはまだ覚えている。 でも仕方
この限界受験生(あやしい)を救うことのできるのは、努力という勉強という自分と向き合うことにしかないのだろうか なにか別のなにかが突然自分にふってきて、自分にトクベツななにかをくれればどれだけ楽だろうか そんなこと言ったって本当になんにも解決にもならない 知っとるわふざけんな！と逆ギレしてしまう これももう何回目だ？ってくらい考えたな 考えても、考えても、答えがでないのなら、それは意味がないんじゃないかって。そう思ってるのに、ダメだ 自分が今日本で受けられる最高の優遇な
指が全然進まないのである 多分、心の中に色々溜まってるときに書くのが1番指がのる 焦らなくていいでしょ あれやらなきゃこれやらなきゃで生きてちゃ忙しないでしょ なんで今noteを書こうと思ったのかすら自分でも分からない 継続が力になるとでも思ってるのだろうか 暇だった？いや寝てよ早く俺 時間ができると、それな無限にあると思って悠長に構えちゃう でも、その悠長がもたらす幸せもある もっと肩の力を抜くべきだ あるがままに
後悔！w カス！ 今の自分から変わりたい ただそれだけが原動力になり、ソフテニをしている いや、するのだ。 そのためにはまず 問題点から洗い出そう 「レシーブでラケットの振り過ぎで返せない」 「点への執着心がない」 今日自分が1番後悔したのは負けたことではなく 俺が俺を殺してしまったことだ 安全に安全に安全に勝てるように勝てるように勝てるように ペアに任せてペアに任せてペアに任せて ミスしたくないミスしたくないミスしたくない お前は悪
今日の大会は最初から最後までずっと緊張してた おかしい 吹っ切れる感覚がない 神様、どうしたら緊張をなくせますか？ (なくしたところで勝てるわけではないが) タイトルの通り、今書き込んでいる自分には明日の大会へのモチベーションなどない。 学校の看板を背負おうという気はない ごめんなさいコーチ、俺はバカです いや、俺以外が利口すぎるんだ 「なんとかなるはず！」 「いつも通りやれば勝てる！」 「皆んながついてる！」 どうしてもそう思えない 気持ちが沈んでく 今日
不安はない！という人間はいないだろう いるとしたら、そいつは単に負けたがりかさっさと引退して部活なしのまったりスローライフを満喫したいマンかだ 今日の部活帰りに先生と会った 先生「調子どう？」(大会前だけど感触はどう？) 自「かなり悪いっす でもできます！」 ふざけんな勝手なこと言うな阿呆が お前はなにも考えてなかったんだ今のさっきまで大会のことなんてな それで勝ちたいなんて面白いこと言うね君 かわいそうに 打ち込むこともできないなんて(やわテニだけに) 帰りの
