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電動歯ブラシの電池が弱くなってきた。写真のものはしばらく使っていなかったのだが、今使って…
前回、環境によいと思われている事が実は大してよくないと書いたけど、ではどうすればいいのだ…
この前の記事で、大して環境によくないのに「環境によいこと」と思わせているものが多いと書い…
昨日、「環境によい」という言葉をツイートして、そういえば…と思ったことがある。 昨今は本…
前に洗濯機と冷蔵庫の話を書いたのですが、暖房についても同じようなことが言えます。 先に結…
昨日は最後に、暖炉用の薪を大量に備蓄している家のことを書いた。 そこで、あれ?ドイツでは…
前回の話の続きです。この流れの話はそろそろ終わりにしたいと思っています。 前回は、環境影響を評価するには様々な観点からの評価が必要というお話をしました。 そして、この複雑で数の多い観点の評価を、総合的に判断しようというツールも多数開発されています。この分野ではかなりの努力がされているのです。 ただ、総合的に判断しようとする時には、それぞれの値に何らかの重みづけをして評価する手法を取られることが多いです。例えばエネルギー消費と材料消費は全く違う単位のものですから、どちらの
前回と前々回は、エネルギー消費量もCO2排出量について触れました。 以下は前回書こうと思っ…
このテーマ、本当は全く別の方向に話を進めていきたいのだけど、前回うっかりEVについて触れて…
タイトルがスピリチュアル的な響きにも聞こえるものになってしまいましたが(笑)、環境がどう…