大学に行ってなにを得る
4年生の大学に行って何を得ることができるのかというテーマで記事を書いていきます。
2つに分類できます。①何も得ない②何か得る
本当に何も得ることのできない人はただ、単位をとり、卒業条件を満たして、就職につきます。
一方何か得たものがある人は単位をとりながら、未来への投資(行動等)をはじめて、就職につきます。
上記の異なる点は未来への投資ができているかできていないか。
某T大学をご存知でしょうか。
某T大学の学生は、未来への投資がえぐいです。なぜなら、未来への投資だとか考えずに、タスクをこなして、未来とコミットさせるからです。そして切り替えの早さが素晴らしいです。
でも未来への投資はどんな大学であろうと可能なのではないでしょうか。
確かに某T大卒にしか働けない企業は複数あります。さらに大学名だけで、企業に就職できることもあります。
じゃぁ、大学名が弱いからといって諦めるのでしょうか。
もし、諦めのであれば、大学に通う必要はないですね。学費がもったえないです。
未来への投資をするということは何かしら身につけられるということ。そして結果とコミットさせればいい話。これをしない学生が多いのではないでしょうか。
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