後悔と未練と自分で舞台に立つ
二度目まして。中村野々花です☺︎
中村野々花だと自己紹介をしているけれど、
「あれ?柴田ののかなの?中村野々花なの?」と疑問に感じられそうな気がしてきました。
今、私が中村として記事を書いていることには自分なりの理由があるのです。
自分のけじめとして柴田を名乗る前に一旦ある程度中村としての話をしておきたいのです。
自分語りは中村で終えて、自分の身の周りの素敵な話は柴田にとっておきたくて。
自分の中で中村としての記事を5つ書いたら柴田を名乗ることにしました。だから今回とあと3つ