記事一覧
仕事初めはやっぱりしんどかった
散々なスタートだった。
やっぱり地震の影響か気分が落ちていた。
そこにちょっとした問題が起こって疲れてしまった。
一時は涙が止まらないわ過呼吸っぽくなるわで何もかも嫌になってしまった。
でも何とか立て直して週末を迎える事が出来た。
嫌な事が起きた時に上司に速やかに報告する。
これが大事らしい。
感情の波は起きてしまう
前回の日記はちょっと考えが固まっていた気がする。
今週になって仕事をしてみると、どうも単純な話ではない気がする。
ただあれこれ考えすぎると疲れるので一旦落ち着こう。
気分が上がっている時は何かに取り憑かれたかのように「こうしないといけない」みたいな考えになってしまうのが悩み。
どうしたら安定させられるんだろう。
人生は経験の積み重ね
雪が積もり厳しい寒さになってきた。
そんな時に自分が作ったレンコンの金平が身体に沁みた。
単純に厚めに切ったレンコンの歯応えが良かったのと料理が出来たという満足感で満たされた。
今週はそんな一週間だった。
自分は雰囲気に流されやすく、それを何とかしないといけないとずっと思っていた。
でも最近今の自分に出来る仕事は何かと考えた結果、そういう性質も職場の雰囲気を測る武器になり得ると思った。
これから
雑談が苦手な人のひとりごと
今思えば家族と会話のキャッチボールが出来てなかったと思う。
そもそも母親が家族以外の人とまともに話しているのを見たことがない。
そんな環境で育ったからなのか、雑談は苦手だと感じてしまう。
正確に言うと相手によってはたくさん話す事ができたり、逆に話のネタが思い付かずだんまりになってしまう事もある。
相手に気を遣うというか相手に対して勝手に壁を感じてしまっているんだろうなとは思う。
少し前に相手の
普通になりたかった人のひとりごと②
学生時代散々な事が多かったが、社会人になってから家族が普通でないことを知った。
父は心無い言葉を掛けてくる人だった。
毎晩父が仕事から帰ってきた時の玄関を開ける音を聞くと憂鬱になった。
母は正直何を考えているのか分からない人だった。
社会人になってからこの生きにくさを解消したいと自己啓発的な本を読んでいた時に自分がアダルトチルドレンかもしれないと思った。
本に書いてあることを試したけど完全に解
普通になりたかった人のひとりごと
自分が他人とは何か違うと思い始めたのは小学校高学年になってからだった。
思春期に入った同級生達についていけなくなり、読書に没頭するようになった。
そんな姿を見た担任はクラスの女子のグループに何とか入れさせようとしてきた。
当然そんな事しても一時凌ぎにしかならず、友達がいない自分がとても惨めに思えた。
中学生になると友達と思ってた人に容姿や家族のことを言われ傷付いたが、何も言い返せずいつまた悪い