何かを強く願うとき、叶えたい気持ちが強くて不安になるけど、叶わなかったとしても大丈夫って思うことは何よりも強い自信になると思った。 それは執着を手放すってことでもある。 叶えたいと必死になっているときは重いけど、ふとそこから降りた途端軽くなってほっとする。 重たいとうまくいくこともうまくいかなくなる気がする。 心の軽さは伝わる、もちろんその逆も。 反対を受け入れると願いが叶う速度が加速するって何かで読んだけど、このことだと思う。 なんでこう思ったかというと、 金曜日に
土日でいろいろ考えたことまとめ。 まず自分が恋愛で不安になることについて。 誰を好きになっても、誰と付き合っても、その周りに自分より可愛い子が現れたらどうしようおいう不安が常にある。 それは心の底でやっぱり自信がなくて、自分には価値がない、自分がその人の心を留めておけるはずがないと思ってるから。 あの人素敵だなぁと思うとき、それはすなわちあの人の方が自分より魅力があるなぁになってる。 改善すべきことは、自分には唯一無二の魅了があると自分で認められるようになること。 あと、恋
今朝ふと、どうして嘘をつく人と出会うかについて考えた。 大きい嘘ではないけど、日常の中でその場をやり過ごすために小さい嘘を重ねる人と、たびたび出会う。 なぜ？と思うと、それはたぶん自分も嘘をついてるから。 でも、自分の嘘は悪いなんて思っていなくて、きっと相手よりもよっぽどタチが悪い。 たとえばちょっと遊んでみたいなと思った男の人に近づくとき、自分が遊んでいたことを隠す。ほんとは自分があなたと遊びたいということも隠す。遊びたいと思っている、すなわち、相手のことを少し見下して
自分にとって話しやすいと思う人の特徴の中のひとつに、相手の出方を伺わないで話す人っていうのがあるなってお風呂でふと思った。 相手の好き好みそうな内容をなんとなく予測してそれに合ったような返答をする人って、人の話をちゃんと聞いて会話をしているようで、実は人の話を聞いてるんじゃなくて自分を守るためにそうしていると感じてて、それがなんとなくわたしには相手の本心が見えなくて読めないから会話が届かないような気持ちになってしまって、仲良くなりきれないみたいな人、けっこうよくいる。本人は
昨日はちょっといろんなことがあって1日カリカリした。 でも！！！前までとわたしは違う！！ なぜならゼベワンがいるから！！ ゼベワンがわたしに歌と幸せを届けてくれるから わたしの心はいつも満たされてときめきがいっぱい！！！ (どんなときも、イヤホンをつければ、YouTubeをひらけばわたしはその瞬間から幸せになる。 彼らがわたしたちに見せるために一生懸命準備してくれていること、デビュー前からあなたがたを知ることができていたこと、活動期間中に応援できること、そしてなにより今回日
先週はいろいろと出来事があって、気持ちが忙しかった。 わたしは、男性絡みになると急速にアホになる。 愚かの一言に尽きるんだけど、とにかく自分から落としてやりたい！やっほー！みたいな気持ちになって調子に乗って力わざを使ってでも目的は成し遂げるんだけど、成し遂げてからが問題。 自分から行ったくせに引き際がわからずどこまでも勝ち逃げしてやりたい気持ちに引っ張られて、結局気づいたら負ける。 飛んで火に入る夏の虫みたいな。 で、負けてることを認めるのはプライドが許さないので、誰が
今日気付いたこと。 私は誰かを好きなとき、最初は自信満々ですごくたのしいのに、ある瞬間を境に不安の淵へ落ちていき、そして悪い予感がして当たったり、なんか無理なような気がしてくる。 その内容は、いいことがあってうまくいっているのに、ほんのささいな気になるところを見つして、それが確認できるまで不安でいてもたってもいられない、なんかあらゆることを因果づけてうまくいかないようは気がしてきて本当にそうなってしまう、など。 パワーバランスが一気に強転してしまう(ように感じる) 今、
先週末引越しをしてバタバタしていた。 でももう快適に過ごしている！！ 自分の好きなところのひとつに、引越し上手ってのがある。 まずものが少ないから荷物はコンパクトで、まとめた荷物を見て自分の身軽さに惚れ惚れするし、引越し当日夜には完全に住める状態に整えられるし、買う物リストも上手に作れるから翌日からは毎日のお掃除も料理も、あれがないこれがないってことがない。必要な物だけがきっちり揃えられてるのが本当に気持ちいい！ 自分のことが好きって思う瞬間のひとつ。 インテリアのセンスがい
今日はわかりやすく躁の日。 朝起きた瞬間から今日はもうものすごく良いことがある気がする！ってらんらん。 鏡みても、今日自分ちょーいけてる気がするって良い気分だし、歩きながらも知らない人に話しかけたくなるくらい、視界がクリアで広くて、無敵になったような何でもできそうな気分。 ここで騙されてはいけない、これは躁だ。 とわかりつつも、やっぱり躁の日は楽しい。 だって嫌なこと何もないし。自信満々だし。 人とも楽しく話せるし。 躁だって気づくまでは、これがわたしの元気で良い状態で、
10月から一時的に実家暮らしをしているのだけど、毎週末ひとりで散歩するのが楽しい。 歩いてる間中いろんなことを考える、いろんなことを思い出しながら。それが楽しい。 一人暮らしをしてからも、すぐ仕事をやめるからたびたび一時的な実家暮らしをしているけど、こんなに散歩が楽しかったことはない。 何度も書いてるようにわたしの幼少期はろくな思い出がないから、思い出したくないようなことばっかりだったはずなのに、むしろ楽しんで思い出して懐かし〜ってなってて、当時あんなに辛かったことも時間
最近noteにいろいろ書くのにハマっていて、つい寝るのが遅くなってしまい、寝不足。でも楽しい。文を書くのは好き。 昨日は良い日だった。わたしが最近買ったものがあるんだけど、職場の人たちはみんなそれにまつわる仕事をしているので、わたしが感じた良さを同じように理解してくれて、みんなでわたしの買ったものの写真を見て、わーわー盛り上がってくれた。なんか幸せで、ホクホクして帰った。 昨日の夜マッチングアプリについてnoteを書きながら、そのときのことについて思い出して、それもなんだ
たまにはtinder以外も、と思ってタップルをしてた時期がある。そこで知り合った男の子の話。 だいたいティン男たちには変なあだ名を付けるんだけど、その子のことは今も名前で呼んでいる。 なんだかいい思い出だから。 仕事が暇な日に秒で返信が来る学生の男の子とやりとりをしていた。タップルで即レスでタメ口なんて、ロクでもないやつだ、と思いながら適当にやりとりをしていたんだけど、ちょっと面白くて会うことに。 わたしも相手のことを舐め切っていたので、お互いにふざけて、面白い待ち合わせを
最近不安が落ち着いて平穏な日々だった。 が、またやってきた。 今度は何かというと、皮膚がんなんじゃないかという不安。 おでこの生え際のところに扁平疣贅みたいなのが数ヶ月前からある。それがもしかして、、という不安。 わたしは顔にクレーターがあるのがコンプレックスで色んな皮膚科に通っては良い治療がないか相談しているのだけど、昨日は形成もみてくれる先生にラジオ波で焼き切ってくれないかと相談に行った。 結局ちらっと見て治りませんとだけ言われて帰されたんだけど、帰りに薬局で薬剤師のおば
普通のサラリーマン、ノースフェイスのアウターとか着て、スーツにはバブアー、スニーカー沢山持ってて、趣味はカレー屋さん開拓、学生時代からサッカー部で休日はたまにフットサルしてます、みたいなちょっと今どきおしゃれサラリーマンとマッチング。(数年前だからもう今どきじゃないか) 顔はかっこよくはないけど、優しそうでやりとりもまともだからご飯に行った。 飲みに行って健全解散、２度目はお昼ご飯。 いい流れ。 3回目、誕生日が近かったわたしを回らないけどカジュアルなお寿司に連れて行ってく
今日は久しぶりに男の子とデートだった。 楽しかったけど疲れた。 楽しかったというのは、会話が楽しい何かをして楽しい、ということではなくて、自分のことを好いている相手といるという状況が楽しいっていうだけで、こういう場合は引き際をわきまえないと面倒なことになる。 負けず嫌いが出てきて、その先のことを考えるよりもただ落とさないと気が済まないという気持ちが混ざって、引くに引けずズルズル、、みたいな。前回はそれで失敗したので、もう同じことはしない。 なんか男の子といるモードが楽しい
タイムリーに今日読んだ本が乳がんだった人が書いた本だったから、いろいろ思い出したついでに母の病気について。 母は乳がんから脳、骨、リンパ、肺へ転移で、最終的なトドメになったのはおそらく肺の腫瘍。 わたしが小学5年生のときになって、19歳で亡くなったので幼かったなりに全過程を一番近くで見た。 ものすごく恐ろしかった。わたしの不安障害の中で一番強い病気への不安はここから来てる部分も大きいかもしれない。 初めて知らされた時はママが死んじゃうんだってわんわん泣いただけだったけど、
