最近の記事

心を整えると夜更かしが治る!?

こんにちは!YUKIです。 今回は、夜更かしと心の関係について書いていきます。 さて皆さん、睡眠、ちゃんと取れていますか? この問いかけに自信を持って「はい」と答えられる人は、果たしてどれくらいいるでしょうか? なぜならば、現代人で働く世代の8割以上が睡眠に関して悩みを抱えていると言われているからです。(2022年、第一三共ヘルスケア株式会社調べ) 現代人の多くが抱える「睡眠課題」。 そのうちのひとつに「夜更かし」があります。 私も普段トレーナーとして仕事をしていて、お客

    • 20代最後の挑戦。起業します!!

      こんにちは!YUKIです。 だいぶお久しぶりの投稿になってしまいました。 今回は、みなさんに宣言したいことがあって、そのことについて表現していきたいと思います。 20代最後の集大成としてタイトルからもお察しの通り、20代最後の挑戦として起業しようと思っています。 私は過去にも起業に挑戦したことがあります。そしてあっけなく失敗しました。金銭的な初期投資が必要なビジネスモデルではなかったので、ダメージは最小限に済みましたが。 当時は起業するために会社員を辞めてアルバイトをしなが

      • ストレッチトレーナーが思うストレッチの魅力とは?

        こんにちは。 まずは簡単な自己紹介から。 私は普段、ストレッチ専門店でストレッチトレーナーとして働いております「ゆう」と申します。 私の人生のビジョンは「人の未来を大きくする」ということ。 そこで、トレーナーとしての本業以外でも「人の未来を大きくする」ことに寄与できないかと考え、細やかながらこうして文筆活動をしております。 今日のテーマは「ストレッチトレーナーが教えるストレッチの魅力」と題しまして、普段はストレッチトレーナーとして日々お客様にパーソナルストレッチを提供してい

        • 悔しさと不甲斐なさ。

          こんにちは。 私は普段、本業でパーソナルのストレッチトレーナーをしている「ゆう」と言います。 27歳で未経験トレーナーの道へ進み、現在2年目になります。 今日は、そんな私のトレーナーとしての日々の奮闘記として、先日あった出来事を「悔しさと不甲斐なさ。」というテーマで書いていきたいと思います。 最後まで読んで頂けると嬉しいです! お客様の期待に応えられなかった悔しさと、そんな自分への不甲斐なさ先日あった出来事です。 そのお客様は私がトレーナーになったばかりの頃から毎週欠かさず

        心を整えると夜更かしが治る!?

          私の仕事は「人の未来を大きくすること」 ~「やりたい」「なりたい」を動詞から考える~

          今日は、自分のやりたいことやキャリアを「抽象的に」捉えることの大切さについて、私の思うところを綴っていきたいと思います。 職種は違えど、想いは同じ私のキャリアは多岐に渡る。 高校卒業して自衛隊に入隊し、その後は自動車整備士として働きながら副業として大手スポーツ用品店でシューズアドバイザーをやったり、外資系フレキシブルオフィス運営会社でコミュニティチームのバックサポートをしながら自分自身も起業しようと活動したり、ビジコンに出てみたり。そして今はストレッチ専門店でストレッチトレ

          私の仕事は「人の未来を大きくすること」 ~「やりたい」「なりたい」を動詞から考える~

          生きづらさと生きていく

          「生きづらさ」。 最近、そんな言葉を見聞する機会が増えてきた。 それは、今の世の中がそういった人たちで溢れてきたからなのか、それとも私自身が生きづらさを感じていてそういった情報に敏感になってきたからなのか。 いずれにせよ、少なからず昔からそういった「生きづらさ」は確かに存在していたのだろうけれど、今の世の中になってそういった声が少しずつ尊重されるようになってきたことは間違いないのだろう。 私もその一人で、カタチは違えど世の中にもそういった人たちがいるだろうから、今日は私が感

          生きづらさと生きていく

          疲れたなら、色んな人の生き方に触れてみる。

          私は今この世界に生まれて本当に良かったと思う。 なぜなら、このnoteも然りインターネットやSNSを通じて色々な人の価値観や生き方に触れることが出来るからだ。 私は日常的にちょっとした生きづらさを抱えているのだけど、別に病院に行ったわけでもないので、これが何なのかはよく分からない。 インターネットで調べると私に当てはまりそうな色々な情報が出てくるけど、別にそれに当てはめようとかは思わない。 私にとってはこの生きづらさを含めて私なのだから、今のところはこれを受け止めている。

          疲れたなら、色んな人の生き方に触れてみる。

          書くことの難しさと大切さ

          このnoteもそのひとつだ。 私は最近、「書く」ということを大切にしている。 それは、本当の自分の心の声を聴いて、自分に向き合う、ということだから。 いつからだろうか。 「書く」ということから久しく遠ざかっていた。 幼少期から本を読むのが好きで、本の感想やエッセイや小説っぽいことを書くのが好きだった。 その世界や時間は、自分だけの特別なものだから。 でも、いつからだろう。 時を重ねるにつれて、無意識下でそれらを手放していた。 いつしか、周りの「しなければいけない」ことに忙

          書くことの難しさと大切さ

          流されないように自分らしく生きること

          「自分らしく生きる」というような価値観が最近の世の中のトレンドのように感じる。 たぶん誰しもが一度は「自分らしく生きられたらいいな」と思ったことがあるだろう。 そして、その思いを実行に移して今を自分らしく生きている人もいれば、何かしらの理由で挫折したり諦めたりして、今の自分に我慢をして生きている人もいるだろう。 人生にはその人なりの事情や背景があるだろうから、どちらが正解、不正解ということはないのかも知れない。 しかし少なくとも今の私は、前者のような自分らしい生き方がしたいと

          流されないように自分らしく生きること

          はじめてのエッセイ。じぶんジカン_松岡美希さん

          エッセイをはじめて買った。 5月7日、Twitterで流れてきた「新しいエッセイ集が発売になります。」というタイムライン。 即決だった。 そんな私に、私が一番驚いた。 エッセイなんて、今まで買ったことも無いのに。 本を読むのは昔から好きだ。 小学生時代はほとんど友達がいなくて、昼休みなんかはいつも図書室の窓際の席で本を読んでいた。みんなが校庭でドッジボールや鬼ごっこをして楽しく遊んでいる様子を横目で見ながら。 今まで、小説や歴史、哲学、ビジネスなどジャンルを問わずに読んで

          はじめてのエッセイ。じぶんジカン_松岡美希さん

          ありがとう。のくすぐったさ

          「ありがとう。」はくすぐったい。 胸の奥の、心の端っこを触られるような感覚。 私は「ありがとう。」を与えるのも、受け取るのもちょっと苦手だ。 良い歳をして情けのないことだと世間一般では思われるかも知れない。 でも、これが私だ。 本当は誰かに対して心から素直に「ありがとう。」を言いたいし、言えたらいいなと思っている。 また、誰かからの「ありがとう。」をもっと素直に受け取れたらいいのにな、とも思う。 「ありがとう。」を素直に言える人や、小さなことにもしょっちゅう「ありがとう。

          ありがとう。のくすぐったさ

          じぶんと向き合う時間をつくる。 ノートブランド「じぶんジカン」に取り組んでみて

          こんにちは。 前回は「好きなことで生きていく」と題して、好きなことで生きていく為には何をどういった視点から考えればいいか?を私なりの思考方法でご紹介させて頂きました。 簡単にまとめると、「好きなことで生きていく」を5つの要素に分解してみました。 自分の「好き」は何か?(探索・分析) 「好き」を見つける。(選択) 「好き」になる。(行動) 「好き」を発信する。(共有) 「好き」を広げる。(拡張) 詳しくは前回の記事をご覧下さい! 今回は、「好きなことで生きていく」

          じぶんと向き合う時間をつくる。 ノートブランド「じぶんジカン」に取り組んでみて

          好きなことで生きていく

          2023年。 皆さんは今年の目標ややりたいことを決めたでしょうか? 私は「好きなことで生きていく!」を目標に定めて、学びと行動に落とし込んで行きたいなと思っています。 このnoteでも、そのプロセスなどを色々と発信していけたらなと思います。 「好きなことで生きていく」は可能か?まずは、こんな問いを立てて見ました。 「好きなことで生きていく」は可能か? 「好きなことで生きていく」って、誰もが憧れる生き方ですよね。 成功している人の本を読んだり、実際に独立・起業した人の話を

          好きなことで生きていく

          「楽しみながら進む。」 フリーライター、夏生さえりさんに学ぶ「無理しない生き方」

           経済メディア『NewsPicks』のオリジナル番組「STEPs 私らしい一歩」でフリーライターの夏生さえりさんのインタビューが公開されていました。 番組のコンセプトは、「目まぐるしく変わる時代に、どうすれば『自分らしい一歩』を踏み出せるのか? ゲストの過去のターニングポイントからヒントを探る。」というものです。  私はこの夏生さえりさんへのインタビューを拝見して、キャリアというものに対して「もっと肩の力を抜いていいんだ」と、なんだかとても勇気づけられ、また、優しさに包まれ

          「楽しみながら進む。」 フリーライター、夏生さえりさんに学ぶ「無理しない生き方」