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地方創生のヒント

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地方創生のヒントとなりそうな記事を溜めていきます。
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記事一覧

岩手県教育委員会がnoteで構築したオウンドメディアを公開。全県立高校63校の探究学習…

noteと連携協定を締結している岩手県教育委員会(以下、県教委)は、noteで構築したオウンドメ…

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ウォーカブル都市構想×地域の活性化

自治体が「歩きたくなる街」を推進しているそうです!自分が街を歩くことが好きということもあ…

しの
1年前
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「農協=悪の組織」論に水を差してみる(アマノジャクとして)

90年代の頃から農協は絶大な権力を誇りながら旧態依然としている組織だとして、批判されていた…

shinshinohara
1年前
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マイルーツは『自由の学校』高専にあった

ぼくは北九州高専の卒業生です。 いま、市民活動に携わりながら、「入門さんって、いつからそ…

農業DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、行政の変革から始まる 農林水産省…

「齋藤さん、農業のデジタル・トランスフォーメーション(以下DX)は、実は、行政改革なのです…

地方創生に取り組むシティガールが感じる「地方創生」へのもやもやについて

わたしは東京生まれ東京育ちのいわゆるシティガールである(自分ではまったくそれっぽくないな…

Suuuuusan
2年前
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【バトンリレー】徳山の居酒屋で、感性の合いすぎる観光ガイドブックに出会ったエピソード。

ツキシマでーす。 note を始めたばっかりであんまり界隈に詳しくないんですが、先日、なんだか怪しいチェーンメール?みたいなのが回ってきて、これはやばい!ついに変な勧誘が!と思ったんですが、ちゃんとした企画っぽいので書いてみます!(なんだか失礼) 元はこれなのかな。↓↓ ということで、どうやらもうすぐ締め切りっぽいので、バトンはここで終わりね。もう書いちゃダメよ。 「さほどメジャーではない場所」に観光に行くのが好き。別にメジャーな場所が嫌いってわけでもないんですが、昔

地方自治体の耕作放棄地調査を正確・簡単に!衛星データの解析で農業を支えるアプリ「…

こんにちは。サグリ株式会社 採用担当の山本です! 今日はサグリの主力サービスである「ACTAB…

お祭りのお金事情…話しちゃいます…(1/2)

こんにちは!お祭り専門会社・オマツリジャパンでお祭り主催者の支援を目的としたチーム、オマ…

地方創生に地元女性が普通に関わるための見えない壁(勝手にカミングアウト)

こんにちは、白澤美幸と申します。私は地域の課題をITで解決するシビックテックという活動をし…

”ジェントリフィケーション”地方創生という問題

地方創生に関わる身として、最近特に考えていることが、『地方を活性化しよう』ということを【…

のすけ
1年前
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僕らは、地方創生をやめることにした。

みなさん、こんにちは。 シビレ株式会社代表の佐藤陽(あきら)です。 僕たちは、2016年1月に…

【山間地農業DX】 スマート農業を取り入れ棚田の農業、中山間地域の未来を守る!

平場に比べ傾斜地が多く作業困難箇所が多い中山間地の耕作放棄が問題になっています。 また、…

「まちづくり×観光×教育」を重ね合わせて、地方創生のあたらしいモデルに

「まちづくりホステルALA」を1万人の町、都農町に開業して9月で1年。 都農町のまちづくりや都農中学校のキャリア教育を実践してて感じるのは、供給側の人手不足と、外部の情報不足。 観光については、都農ワインや都農神社など素晴らしい資源はありつつ、宿泊や飲食施設が少ないため、滞在時間が短く、町に消費が落ちにくいのが課題。 一方、来る側のニーズとしては、 メインターゲットで考えている大学・高校については、先進的なところほど、旧来型の修学旅行やゼミ・サークルツアーを見直し、地