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地産地消のススメ。

こんばんは。
関東は暑かったですね。

今日は、地物野菜販売店で、
夏野菜、たくさん買ってきました。

ナス。170円。
枝豆。380円。
ししとう。120円。
つるむらさき。150円。

高めの値段の物もあれば、安い値段の物もある。
地物野菜は新鮮だから美味しい。
ここのお店は、
農家が朝収穫し、
スーパー等に出荷し、
引き取ってもらえなかった(余った)
野菜を販売しています。
規格外の野菜もありますが、
形は歪でも、新鮮だから美味しい。

特に、とうもろこしは、
採りたてがとっても美味しい。

朝採ったとうもろこし。450円。

2本で450円と、少し高めですが、
レンジでチンして食べると、
甘くて、とっても美味しかった。
家庭菜園していて、
とうもろこし作ったことがある人は
わかると思いますが、
朝採ったばかりのとうもろこしは、
そのまま、生で食べれるんです。

野菜でも、果物でも、肉でも、魚でも、
最上級の品質のものは、
日本全国各地から、
東京の豊洲に集まります。
東京の農産物は、
最上級と言えないかもしれませんが、
新鮮さが勝ります。
一番人口がいる都市ですから、
あっという間に売れてしまう。
物流コストもかからない。
都市農業のメリットですね。
ただ、野菜の利益は少ないですから、
農家は大変です。

お休みしていた、援農も、
少しづつ再開しようかと思っています。

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