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#北海道遺産
北海道遺産シリーズ(11)〜小樽の鉄道遺産
北海道にだって歴史がある。そんな歴史をたどり、未来へ紡いでいく北海道民の宝物。そんな北海道遺産を自身の足(車)で巡り紹介しようとおもう。なお、記事作成にあたって、『北海道遺産 完全ガイド』北海道新聞社 を参考にさせてもらった。
12/74個めの紹介。
北海道は石炭の産地としての歴史がある。明治12年(1879年)に今の三笠市のあたり、幌内で官営炭鉱が開業した。北海道の内陸である空知地方
北海道遺産シリーズ(10)〜小樽みなとと防波堤
北海道にだって歴史がある。そんな歴史をたどり、未来へ紡いでいく北海道民の宝物。そんな北海道遺産を自身の足(車)で巡り紹介しようとおもう。なお、記事作成にあたって、『北海道遺産 完全ガイド』北海道新聞社 を参考にさせてもらった
11/67個目の紹介は、日本国内で初となるコンクリート製の防波堤。場所は小樽港。明治時代の北海道近代化の一翼を担った、北海道の玄関口。開拓本府が置かれた札幌から一番近い
北海道遺産シリーズ(9)〜開拓使時代の洋風建築(時計台、豊平館、清華亭など)
北海道にだって歴史がある。そんな歴史をたどり、未来へ紡いでいく北海道民の宝物。そんな北海道遺産を自身の足(車)で巡り紹介しようとおもう。なお、記事作成にあたって、『北海道遺産 完全ガイド』北海道新聞社 を参考にさせてもらった。
10/67個目の紹介。今回は少々大作。開拓使時代の洋風建築。
開拓使とは、明治2年(1869年)に設置された、北海道の近代化を担うための行政の組織。明治15年(188
北海道遺産シリーズ(8)〜根釧台地の格子状防風林
北海道にだって歴史がある。そんな歴史をたどり、未来へ紡いでいく北海道民の宝物。そんな北海道遺産を自身の足(車)で巡り紹介しようとおもう。なお、記事作成にあたって、『北海道遺産 完全ガイド』北海道新聞社 を参考にさせてもらった。
9/67個目の紹介。
北海道遺産は有形無形の区別なしに選定される。従って、見ることができる期間が限定されていたり、文化的なものが遺産とされていたり、そこへ行けば必
北海道遺産シリーズ(7)〜江別のれんが
北海道にだって歴史がある。そんな歴史をたどり、未来へ紡いでいく北海道民の宝物。そんな北海道遺産を自身の足(車)で巡り紹介しようとおもう。なお、記事作成にあたって、『北海道遺産 完全ガイド』北海道新聞社 を参考にさせてもらった。
8/67個目の紹介。
江別市野幌地区。この街はレンガの街である。というのも、レンガ製造に適した粘土が得られたこと。炭鉱である空知地区でとれた石炭を鉄道で運び入れや
北海道遺産シリーズ リスト編
北海道にだって歴史がある。そんな歴史をたどり、未来へ紡いでいく北海道民の宝物。そんな北海道遺産を自身の足(車)で巡り紹介しようとおもう。なお、記事作成にあたって、『北海道遺産 完全ガイド』北海道新聞社 を参考にさせてもらった。
今まで、いくつか紹介してきたが、とくに順番があるわけでもなく、ネタが揃ったものから記事を作成し、紹介してきた。ここで、そもそも「北海道遺産」ってどれだけあるんだ?と、