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【HSP】疲れやすい身体でも駆け抜けたい。やりたいことを実現させるためのTIP~


こんばんは~。HSP大学生のしゃぼん玉です〇゜ちょっと今日はいつもよりヘトヘト。七月入ってから新しいことを複数同時スタートさせたので、環境に慣れるまで体力の消耗が著しい。体力的に堪えるところはあるけど、心がワクワクすることをさせてもらえているから、今月は「頑張る月、ハードモードな自分」でいたい。2022年は自分がやりたいことを成し遂げた年にするって決めたから、自分をいつも以上に奮い立たせる。

「やり切る」ことを目標にする上で、絶対にハードルになるのが私の場合だと体調管理。これまでも何度かnoteにも書きましたが、自律神経の乱れによる影響をもろに受けてしまうので、非常に疲れやすいです。体調不良になりやすい(風邪ひかないのに)夜まで体力が持たなくて、一旦ふぅと、肩の力を抜かないと動けなくなるくらいぐったりしたり、気圧やホルモンバランスの乱れで頭痛が激しくなって、何もできなくなったりします。

そうすると、やりたいことができない状態が増え、中途半端になってしまう。これまでは「疲れやすい身体だから仕方ないのかな」と自分に言い聞かせてなあなあにしてきましたが、「果たして本当にそれでいいのだろうか」と思うようになりました。疲れにくくする方法や疲れやすい身体でも自分のやりたいことを実現しようとしている人はいるのに、私は自分の身体のせいにして逃げちゃっている。それに、身体のせいにしたくなるほど、それは「やりたいこと」なのか、と疑問に感じてしまう。

なので、疲れやすい身体でもやりたいことを実現できないかと現在模索しています。後悔を残して歳を重ねたくない!

最近「おっ、これ自分に合ってるかも!」という方法を発見したので、ここで一つ紹介しちゃいます。

・途中で立ち止まらず、就寝前にとっておきのご褒美を用意する

これまで、疲れたら一旦休憩をとってエネルギーチャージをしていたのですが、一度立ち止まると再起動するのにま~あ時間がかかる。笑 平気で長時間携帯触ったり、今しなくてもいいことに時間を費やしてしまう。「なんのための時間なのか」明確にしないまま、ダラダラ過ごしちゃうことが多かった。そうすると、自分の貴重な体力を優先度の低いことに費やしちゃうので、本当にやりたいことに手がつけられなくなる。意外とよかれと思ってやっていたことがマイナスだったな~と思いました。

それからは、「途中で止まらない」を意識して、作業と作業の間のログをできる限り短く、その分早く切り上げることを目標にするようになりました。早く切り上げるために、「頑張った先のご褒美として、リラックスする時間を就寝前に持ってくる(私の場合、温泉)ことも始めてみました!これがまた、自分に合っている。「早く温泉入りたい☆」と思うと、なんとか作業を早く終わらせよう、やりたいことを済ませちゃおうと頭をフル回転させるので、作業時間が短縮されやすくなる。自分の好きな時間を楽しむ余裕が生まれるから、幸せに感じた状態で就寝できる。長時間睡眠取れる。疲れにくい身体になる。え、いいこと尽くし?

試行錯誤段階なので、もしかしたらもっと自分にあった方法が見つかるかもしれないけど、疲れやすい身体でもやりたいことを実現するために工夫できることはあるのかもしれないと思いました。おかげで作業と作業の間の時間が減って、一日の中に複数スケジュールが立てられるようになってきています。予定を「大きなイベント」と捉えず、身構えることが少なくなりました。

もし、何か「これやってみてよかった」「こうしたらいい気がする」など意見や提案があればコメントください!まだよりよくできるんじゃないかな~と思っているので。

今日はちょっと疲れちゃったので、好きな映画と音楽に触れて就寝します。明日から、1週間また駆け抜けます~。最近noteの更新が滞りがちでごめんなさい。ちょこちょこ進めていきます!

 


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