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noteで創っていくわたしたちの"居場所"


仕事を辞めてから、あっという間に半年が経とうとしています  


前半は心身共に体力を失っていましたが、後半は体調もだいぶ回復し、沢山の出会いもあり今は前向きな気持ちです。


このnoteも、ここで出会った皆さんもわたしの支えとなっています


今日は今後のこと、取り組んでいきたいことを少しだけ書かせてもらいます。





世の中のコロナ騒動にもあまり実感を持てないまま

気がついたら3月も終わりを迎えようとしていて

すっかりあたたかくなった街に春を感じました



あっという間に流れた時間の中で

"はたらく" ということ

"家族" との向き合い方

"暮らし" について

"生きづらさ" を超えて生きていくということ


これらのことを毎日毎日考え、

今も頭の中をゆっくり整理整頓しているところです




今年の4月に27歳になります




『 ◯歳だから、〜しなきゃ 』なんてことはありませんが

父の死が突然だったように

人間はいつか必ず死にます


明日が来ることは、当たり前じゃない


亡くなった父が教えてくれた

"精一杯生きる"  ということ



想いが形にならなかったり、行動できるまで組み立てられないと、落ち込む日もありますが

一歩ずつ一歩ずつ進んでいると

"わたし"が 誰よりもわたし自身を信じてあげようと思います




わたしがここ、"note"という街で叶えたいこともまだまだあります


これまで自分自身が 家に "居場所がない"と感じたり、

人間関係で傷つく度に

『誰かにこの辛さを打ち明けたいけれど、言葉、相手、タイミング、状況 等を考えないと上手く伝わらなかったり、相談相手にも負担をかけてしまうかな』

と色んな理由をつけて自分を守れなかったこと


そんな経験から

"心落ち着く居場所" というのは

「家族じゃなきゃいけない」

「友達には悩みを打ち明けなきゃいけない」

そんなルールはどこにもないし


場所も機会も、自分の居心地の良さで選んで良いんだよ

という考えを共有できたら良いな と思いました



なので

これから様々な取り組みを通して

わたしのnoteが、わたし自身が、

誰かの"心地よい居場所"や、心地よいコミュニティの目印となれたら良いなと思っています



只今開催中の #ごちそうさまグランプリ

その中のひとつの試みです。


今回は "食" を通して繋がるnoteは、

とてもあたたかいコミュニティになってくれました



今後もまずはnoteやtwitterを通して

身近に感じてもらい、

"ほっと一息できるようなあたたかい居場所"

になれたら良いな と思います



具体的には、

現在続けているnoteの毎日更新、エッセイ

noteのその他の機能  マガジン、サークル等

オンライン交流会やオフラインでのイベント企画 

何かわたしにできることがあれば、積極的に形にしていきたいと思います



ここまで不完全な拙い文章でごめんなさい


もうすぐ新年度ということで

前向きな気持ちを確かめるために、

誰かの悲しみが少しでも晴れるように

今の心の内、頭の中をありのまま、少しだけお話しさせてもらいました



いつも応援してくださっている皆さま、一緒に"あたたかい居場所"をつくっていけたら嬉しいです。







初心者ですが、これからの活動費にさせて頂けたら嬉しいです。最後まで読んでくださって有難うございました!