ニシノユリ、Chat GPTと一緒に社内満足度調査2024を作成する
あけましておめでとうございます
遅ればせながら。あけましておめでとうございます。
一番好きな餅の食べ方は、安倍川もち(きなこ)。二番目に好きなのは、ずんだ餅。ニシノユリです。
2024年1回目の投稿。
三日坊主ならぬ三か月坊主にならなくて安堵しています。
新年から地震があったり、飛行機事故があったりと、なかなかHAPPYな幕開けというわけにはいきませんでしたね。
被害にあわれたすべての方々にお見舞い申し上げるとともに、
無事に日常を生きていられることの奇跡っぷりを、日々ヒシヒシと感じております。
人と比べると、「大金を持ちたい」とか「たくさん稼ぎたい」とか、そういった欲望は希薄なニシノですが(多分)、
こんな時ばかりは、募金箱に札束をぶち込むことができない自分に情けなさみたいなものを感じたりもします。少し。
でもまあ、今現状の私は、楽天Payが使えないお店で、釣銭を募金箱に入れることが精いっぱい。そんな感じです。
年明けから1か月が経過しました。
少しでも多くの人の命が助かって、被害地域が復興してくるれることを願います。
祝!Chat GPT(有料版)導入
さて、年が明けて出勤したらば、弊社に有料版のChat GPTが導入されておりました。
Chat GPT。
昨年の春から夏ごろ、世の中はChat GPTの話題で持ち切りでしたね。
AIもついにここまで来たのか・・と驚嘆しました。
今や、生成AIで文章も画像も動画も映像も音楽も簡単に作ることができてしまう。
芥川賞を受賞した作者も生成AIを使ったらしいし、統一テスト(旧センター試験)もAIにとかせれば6~7割は平気で正解してくる。
ちなみに、センター試験の点数に関しては、ニシノ。まだ生成AIには負けてませんでした。
言うてる間に、追い抜かれそうですが、とりあえず一安心。
いやはや、本当に便利な世の中になりました。
とはいえ、
やっぱり生身の人間だからこそみたいなところを大事にしていきたいという気持ちもとてもあります。
Chat GPT。
社長からうまく使ってねと申しつかったので、ずぶずぶにならない程度にいい関係性を築いていきたいと思います。
仲良くしようね、GPT
そういうわけで、さっそく有料版のChat GPTを使ってみました。
そもそも、無料版との違いって何なのでしょうか?
教えて、Chat GPTさーん!
すぐ教えてくれました。なんて偉い子。息子にしたいわ。
無料版は、個人的にも少し使ったことがありましたが、
確かに有料版は、密度の濃い返答内容な気がします。
GPTの回答に対して、ちょっとこっちがごねても、ちゃんと否してくれる感じがあります。
無料版はちょっとそっけなくて、塩対応です。
嫌いじゃないけど。
他にも画像生成できたり、出力までやってくれたりと、結構世界が変わります。
Let's 従業員満足度調査 2024 !
2024も何も、私は去年この会社に就職したところなので2023や2022があったのかどうかは知らないんですけどね。
タイトルにもある通り、従業員満足度調査をChat GPTと協力して作成してみました。
普通に、「社内満足度調査」「質問例」とかで検索してもたくさん例は出てくるのですが、もう少しこうであればいいのにといった、細かい希望を伝えれば改良してくれるのが、Chat GPTの良さです。
例によって長くなってしまうので、調査結果は来月にしようかなとも思ったのですが、
なんと弊社、2月から求人募集が始まります。
大事なことなのでもう一度言いますね。
2月から「セールスマーケティング職」「建物メンテナンス職」の2ポジションで求人募集がスタートします。
もしかしたら、日生リビングシエスタを受けようかどうか迷っている人が、この記事を読んだりなんかして、参考にしてくれるかもしれないじゃあ、ありませんか。
というわけで、社内満足度調査の結果を発表したいと思います
とりあえず、今月は結果(と私の補足の一言)だけ!
データは裏切らない!
次回予告
というわけで、社内満足度調査の結果でした。
次回は、今回の調査結果のもう少し詳しい感想などについて、書こうかなと思っています。
気が変わる可能性も無きにしも非ずですが。
アンケートを実施したこと自体の感想は、
正直 イズ ベスト。
何を隠そうこの私、こういった類のアンケート回答は、普通とか3とか、どちらでもないを安易に選択する「最も歓迎されない回答」の常習犯です。
今回、アンケートを自分で作って回収してみて、
やっぱり正直回答がいちばん嬉しいわ‥という気持ちになりました。
猛省。
今後のアンケートはもっと正直に取り組みます。
今月も長くなってしまいましたね。
最後までお読みいただきありがとうございます。感涙。
それでは、今月はこの辺で(当面は月1の投稿を目指します)。
再見!