ChatGPTで英訳してみた:過去note「希望的観測」を使って
2017年9月に投稿した初期の頃のnoteをChatGPTで英訳してみました。英語の勉強がしたいのと、純粋に英訳すればどんな感じになるのかな?という好奇心と、さらにそれを日本語訳してもらうと原文とどう違うかなども気になったので試してみました。
英訳 by ChatGPT
日本語訳 by ChatGPT
なんとなく、悪くはない感じですね。タイトルを直訳すれば「楽観主義と悲観主義のバランスをとる」となりますね。さて、気になるのがこの中で中学生で学ぶ単語がどれくらいあるか?教材としても活用できるのかを知りたいと感じました。
それをChatGPTに書き出してもらいます。以下がその出力。
短い文章の割には結構ありました。馴染みのある用語も多いため、いくつかの単語さえクリアできたら割と大意はつかみやすい英文かもしれません。
逆に考えると、中学生で出てくる英単語であるなら、対応する日本語も中学生に通じるということで、神屋のこのnoteは中学生でも読めるレベルで書けていると考えられますかね?
このような感じでChatGPTを活用すれば英語学習も楽しくできそうですし、自分が書いた文章を英訳して教材として使ったりもできますね。第三者に取り組んでもらうこともできそうですが、何より自身が書いた文章の英訳で、元の日本語を解っているからこそ学びやすく、ハードルも低くできるかもしれません。
試してみるのはいかがでしょうか?神屋もこのような形で遊びつつ学びを進めていきたいです。
こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!
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