見出し画像

noteの方向転換:「読みたい」を軸に考える

読んでもらいたい、お伝えしたいのは山々ですが、「読みたい」も元々から強くあったので、フォローすることを自制する意味はないなと思いました。天啓のように急に感じたんですけどね。

なんとなくフォローし過ぎると読みきれないと感じていた上に、イメージとしてフォロー/フォロワーのバランスが極端だと見栄えがどうかと思っていたんですよね。Twitterですかね。確かフォローするのも限界があるのは。noteにはそういうのはなかったはず?ありましたっけ?

ちょっと記憶が定かではありませんが、「読みたい」を考えた時に、あまりフォローするかどうかを考えすぎずに、次も読みたいなと思ったら気軽にフォローするのも良いなと思いました。

noteも以前はコミュニティ的で、「つながる」も高い価値があったので、気軽にフォロー、リフォローはしにくかったのですが、今はあまりそういった話しを聞かなくなってきました。もちろん、従来のつながりを重視する行き方もありでしょうけど、「読みたい」をストップしてまでそこに拘る必要もないかなと思います。

フォローだけでなく、「リスト」があればnoteにおける「読みたい」はより実現するような気がするのですが、いかがでしょうか?


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!

電子書籍

マガジン


この記事が参加している募集

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。