紹介しやすいコンテンツやキーワードを用意できるか
noteを書く際に1つ、意識しているのはシェアする際になにか1つでもキーワードというか、紹介できる場所があるようにしています。
何もないnoteだと読んで頂けるチャンスもないでしょうし、何より自分自身がこのnoteを書く意味がなくなってしまうと思います。
誰かのnoteをシェアする際も同じですが、このようになにか1つ、キーワードがあればシェアしやすいですし、誰かの活動などをご紹介する際にもハードルが低くなります。
同じように、自分たちがなにかの活動やイベント、コンテンツを用意する際に、キーワードを用意したり、シェアしやすいように紹介文なり言語化をしておくのは非常に大切だなと感じています。
特に、歴史あるもの、大きなものは複雑化しすぎて、シンプルに紹介しにくいものもあります。だからこそ、うまく分解し、キーワードや言語化をしていくことが大切ではないかと思います。
もちろん、スタートしてすぐのサービスやコミュニティ、イベントや活動も同じで、量が少ないからこそ設計段階でキーワードや紹介しやすい文章を作ったり、共通認識を作り出すことが大切かなと思います。
ことは、SEO対策や広報としての部分だけでなく、それらが事業やイベント、コミュニティ、活動の根幹にもなり得るし、人が集まったり、リソースが集まったりする大事なコアになるとも考えられます。
そういった訓練をしていくこと、学んでいくこと、考え抜くことが非常に大切だと最近、特に強く感じています。
発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法、いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!
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