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7.6走遊Lab練習会:距離を踏む意義とは?(2023.4.21更新)

今回は諸事情があり1人で練習会を行いました。どうにも1人では寂しい感じにもなりますが、加古川河川敷は多くのランナーが行き交います。偶然、知り合いのランナーさんもすれ違ったりして嬉しいですね。

また1人だとなかなか長い距離の練習や量を踏むのがつらく、つい短い距離をスピード上げてやってしまいがち。その辺は忍耐強さ、抑える意識が必要なのですが、我慢が足りないんですよね。

秋に向けて長い距離を踏むためにも、けがや故障をしないように身体作りをじっくりと行う為にもスピードを上げるのは我慢、我慢。そんな時はネットワーク駅伝(現在はランチャットに移行)で少しでも距離を踏むことにこだわる仕組みが活きてきます。

また、リアルに練習会で集まって距離を踏むのも楽しいですし、我慢がききますよね。現在はラントレとして月1で開催。1km数本を行っています。7月8月や9月、10月はどこかで距離を踏む企画にするのもありかもしれません。秋冬は多くのマラソン、ハーフマラソンなどのレースがありますよね。エントリーした上で、一緒にラントレしませんか?


中高生は月・水・金の16:00-17:00で活動します。また、小学生・一般は原則、土曜日午前中に走遊Labランニングスクールは活動しています。興味がある方はご連絡ください。

相生学院高校駅伝部に興味がある方はこちら



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