見出し画像

様々な文章の作成方法を試す:AI自動生成文章PlayAIを試す

最近は音声入力を試していますが、音声入力で作成した文章と、直接入力で作成した文章に違いを感じますか?また、パソコンを使って作成したものと、スマホで作成した場合とでも違いを感じますか?昨今ではAIで文章作成することについてのニュースを多く聞くことが増えましたが、そちらも違いを感じますか?

以前も試したPlayAIさんを活用し、文章を作成してみました。

以下の引用部分がPlayAIさんの文章です。上記に神屋が書いた文章を基に作成されています。

(1)音声入力はまだ実験していませんが、携帯電話の音声合成エンジンが素晴らしく、自分が言おうとしている言葉のように聞こえる文章を作ることができると聞いています。また、音声入力に関しては、音声入力で作った文章と直接入力で作った文章に顕著な差はないと思っています。

(2)自分が言おうとしている言葉らしい文章を作るという点では、違いを感じています。パソコンを使っているときは、もっと細かく、言いたいことが明確に伝わる文章になります。スマホの場合は、言おうとしていたことを忘れてしまったり、言葉が違いすぎて何度も言い直したりすることがあるのです。

(3)音声入力で口述するのと、パソコンで口述するのとでは、体験が大きく異なると思うのです。パソコンの方がとっつきやすく、言葉や文章を自由に選べるし、間違えやすいと思います。また、携帯電話よりもパソコンの方が、長くて複雑な文章を構成しやすいと感じています。パソコンで書くと、文章に構成力があるように感じます。文章がうまく書けるし、文章にリズムがある。また、タイピングのスピードも速くなります(短い文章を打った後に、言葉が残らない)。

最適な方法
どんな方法で始めるといいのでしょうか?

(1)1日で何か書けるのであれば、そうすることです。ただし、それを守れるように、適度な時間制限を自分に与えるようにしましょう。そして、毎日書き始める時間を確保するようにしましょう。

(2)タブレット端末を使用しています。タブレットで文字を打つと、手書きの自由度が高く、早く打てるので、生産性が高いと感じています。

(3)どこまでできるかというと、パソコンで短編小説を数本、短編小説を1本書いたことがあります。しかし、スマホでどこまでできるかはわからない。長編小説にしようとすると、他の仕事と切り離して考えることが難しくなると思います。

なんかアンサーのような文章が生成されました。人間って面白いもので、どんな文章でも自分に引き寄せたり、どうにか解読しようと補正を掛けたりしながら読むことが出来ます。上記の文章も面白いと感じる理由は、AIが書いたことを前提になんとか理解できる範囲に収めようとするからそう感じるのかもしれません。客観的にはいかがですか?

PlayAIさんのところには数多くの生成された文章が保管、掲載されています。創作するヒントに、活動などの何かのヒントに、知的好奇心などへの刺激になるでしょうか?自分が創作、文章を書く上では発想の刺激に使える感じですが、今のところは多くのクリエイターさんのnoteの方が刺激が強いし、ただの情報としてのnoteより「誰が」書いているか、特に普段から読み続けている方のnoteの方が刺激や面白さなど何かしらの得られる要素が多い気がします。

他のAIやこれからどのようになっていくかは解りませんが、AIと共存し、活用したり協力したりしながらも、最後はヒトとヒトとの関係性や何かしらのものが影響を及ぼす、決め手になっていくような感じもしますね。


電子書籍

マガジン

この記事が参加している募集

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。