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いずれにせよ、まずは覚えてもらうところから

何はともあれ、覚えてもらうことがまず一番です。認知されなければそのサービスも事業やコミュニティも存在しないのと同じです。何をするにもまずスタートは認知されること、覚えてもらうことだと思います。そこからどうやってより良いものを築いていけるか考えることが必要な順番になると思います。

発信するとなるとなんとなく、個人の承認欲求がという話になりがちですが、実際のところ個人であれ組織であれ何であれ、何かを実現していくためには、認知されていないものは何も残すことができません。

そういった意味で、発信をすることは必須です。覚えてもらう努力をすることは必須だと思います。ぜんぜん覚えてもらえていない段階では、とにかく覚えてもらうというプロジェクトやタスクを作って、戦略的にどんどん実行していく必要があるでしょう。とにかくその量をこなし、積み上げていくということも大切だと思います。

noteもこうして4000本近く書くと、少しは覚えてもらえる、記憶に残る可能性も高くなると思います。

覚えてもらう、知ってもらうというのは簡単なようで意外と難しい。シンプルなようで意外と複雑。人と人との付き合いも特に打算もない、楽しい付き合いもありますが、親しき仲にも礼儀ありと同じで、何らかの配慮や意識もあったりしますよね。表現が難しいですが、親しくなるのにも覚えてもらわないといけないし、信頼される、信用されるにもまずは認知度が低い状態ではそこにたどり着くこともできないと思います。是非そのあたりを考えてみませんか。


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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