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「今のうちに」というタイミングもある

2023年後半から最近にかけて「書くこと」について幾つか書いています。

その中で文章が短いか、どの辺が妥当なのかを考えるnoteも投稿しました。

何文字程度を書くか、数字で判断基準を持つと便利な反面、これだけだとどうも決定打はないように思います。そこで、他の判断基準を考えてみました。

たとえば、「旬」かどうか。

1本のnoteが中途半端に終わるのはよろしくない。きちっと完結した、成形されたものであることを前提とし、その中で旬なものを出来るだけ早く投稿する、シェアすることを考えると短いかどうかではなく、時間との勝負になりますよね。

それこそイベントレポをイベント進行中に同時にあげようとするならばライブ感が大切で、そこには長いか短いかの尺度は当てはまりませんよね。いかにリアルタイムで情報が入ってくるか。届けるか。

その観点のみが必要となります。

状況や目的によって結局のところ、大きく変わってしまいます。このnoteもその一点のみに絞って書き、問いかけをしたかったので長さより、リズムを大切にしています。

みなさんはどうお考えですか?


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