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ストックは何本あっても良いものだ

その日、その瞬間の旬な投稿をお伝えしていくのも醍醐味ですが、スケジュールの課題や自分の創作スイッチを自在にオンに出来ない以上、心の安定感もそうですし、提供するという観点からもストックを多く作っておくこと、作れるというのは運営していく上では重要な要素になると思います。

これは書くことだけでなく、何でもそうですよね。余裕があるとゆとりができるし、その余地を活かせばより良い何かに取り組むことができたりします。

余裕がないと何事も苦しい。急き立てられて、追い立てられて力を発揮する人も居るでしょうけど、神屋はストック、余裕が必要です。リスクマネジメントもそうですが、予めいろいろ考えて手を打っていくのが好きなので、ストックも多く作れれば、予めどんどん書いていければそれに越したことはありません。

タスクを早め早めにクリアしていき、スケジュールに余裕ができる。隙間ができると嬉しいですね。

ということで、ストックが何本でも出来るようにチャレンジしてみませんか?やろうと思えばこそ出来るもの。もしかしたら新境地が開かれるかもしれませんね。


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