最近ハマってるコレクション

毎日更新317日目。

今日は僕が最近ハマってる物や人の話でも。

まあ、誰が興味あるねんという話ではあるが。

まずはこちら。

1.ファミマのパン

最近ファミマのパンがやたら美味い。

特に生コッペパンシリーズがお気に入りである。

しっとり具合が半端じゃない。

朝飯はあれの「たまご」ばっかり食べている気がする。

後、昔からあるけど最近美味しさを再確認したのが「フランクロール」

これもしっとり具合が凄い。

どうも僕はしっとりにやられるみたいである。

で、もう一つオススメが「しっとりケーキ(チョコ)」

またしっとり言うとる。

どんだけしっとり好きやねん。

ただこれも本当に美味しい。

しっとり生地にしっかりとしたチョコがいっぱい入っており、食べ応えもある。

駐車場のバイトの夕方頃に食べるには最適なのだ。

というわけで僕の中では今、ファミマのパンが相当きている。

2.芋けんぴ

YouTubeを見ていただいた方なら分かるだろうが、最近芋けんぴにハマっている。

少し前にふと買ってから、しょっちゅう食べている。

こんなに芋けんぴを食べるのは初めてだ。

今年は芋けんぴ元年と言えるだろう。

芋けんぴは美味しさもさる事ながら、何となくヘルシーみたいなイメージが僕の中である。

何か他のお菓子より罪悪感が少ないのだ。

ただ調べてみると、中々の高カロリーではあるが。

後、本当か知らないが、芋けんぴには精神安定やストレス解消の効果があるらしい。

よく噛むというのがいいそうだ。

そう考えると僕にはうってつけのお菓子である。

3.ピルクル ミラクルケア

最近寝る前によく飲んでるのが「ピルクル ミラクルケア」である。

ピルクルの睡眠の質を改善してくれるタイプのものだ。

まあ言ってみればヤクルト1000のピルクル版なのだが、個人的にはこのミラクルケアの方が効果を感じる事が出来ている。

とにかく熟睡出来るのだ。

これを飲んだ時と飲んでない時は熟睡具合が全然違う様に思う。

あくまで個人の感想だが。

ちなみに熟睡してるからか分からないが、このミラクルケアを飲んだ時、悪夢をよく見る。

ネットで調べてみるとヤクルト1000を飲んだ時にも同じ様な感想が結構あるようだ。

本当に関係してるのかは怪しい所ではあるが、レム睡眠とかそっちの関係なのだろうか。

で、悪夢の中身なのだが、中々とんでもない内容となっている。

一番覚えているのは、コマンダンテの安田くんが僕の財布を盗むといったものだ。

もし現実で起こるとすれば逆になるのだろうが(自分で何言うてんねん！そんな事するわけないやろ！)

夢の中では僕がやっさんを厳しく追求していた。

最後は逃げようとするやっさんを捕まえ、チョークスリーパーを決め、締め落としていた。

あれはとんでもない悪夢だった。

後はヤンキーに絡まれた元相方の出井を見捨てて、僕がひたすら逃げるという夢も見た。

すっごい逃げてた。

とにかく少しでも遠くへって感じでめっちゃ走ってた。

夢の中の僕の逃げ足はとんでもなく速かった。

あれもなかなかの悪夢だった。

夢は自分の記憶から作られるというが、一体僕の脳は何を記憶しているのだろうか。

念のため言っておくが、あくまでこれは夢の話である。

4.あいみょん

元々好きだったが、ここにきてめちゃくちゃ聴いている。

電車に乗っている時間はほとんどあいみょんを聴いていると言っても過言ではない。

中でも最近よく聴いているのが「漂白」という曲である。

映画の主題歌でアルバム曲なのだが、2番のサビがとにかくいい。

「ファインダー越しに見える〜」の部分がめちゃくちゃ好きである。

後、お気に入りなのが「さよならの今日に」

曲自体も好きなのだが、MVであいみょんが歩いている渋谷の再開発地帯が僕が東京に来てすぐの頃、道に迷って泣きそうになった場所なので、勝手に妙な思い入れを持っているのだ。

いつかライブに行きたい。

5.怪談話を聴きながらネタを考える

最後はこちら。

自分でも何をやってるのかよく分からないのだが、何故か最近怪談話を聴きながらピンのネタを考えているのだ。

普通に考えれば、集中出来ず、いいのが出来るわけないやろという話なのだが

これが意外や意外、謎にはかどるのだ。

何かいつもよりいいネタが浮かんでくるのである。

自分でやっておいて何だが、全く意味は分からない。

もしかしたら脳に何か特殊な作用を及ぼしているのかもしれない。

何か勉強とかしないといけない人がいたら、是非試してみて欲しい。

いつもよりはかどるかもしれない。

ただ、全く集中出来なかった時の責任は取らないので、悪しからず。

はい。

というわけで以上が最近僕がハマってるもの達である。

書いてみてやっぱり誰が興味あるねん感は否めないが、まあ書いてて楽しかったしいいだろう。

それでは、また明日。