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あなたは、LINEを武器にしていますか 〜恋愛の本質は「戦い」「奪い合い」です〜

恋愛における、コミュニケーションが下手な人は意外に多い。

例えば、LINEは恋愛コミュニケーションには必須となりました。

芸能人の暴露も、盗撮写真とLINEが主流になりました。

基本的に、LINEで最初に連絡取る時に、「挨拶」すらしないのは、いかがなものかと強く感じています。

いきなり本題に入るという意味です。

「おはよう」「こんにちは」「お疲れ様〜」「元気?」など。

どんな場合でも、人と人のコミュニケーションの基本は挨拶から始まります。

以前のLINE上のやりとりが残っているから、「いいだろう」「問題ない」「親しいから」「分かってくれているから」と感じるのは自分中心で自分勝手な考えです。

受ける側は、

「このレベルの人なんだ」

「軽く扱われている」

「躾ができてない」

「繊細さが足りない」

「恋愛に情熱がない」

などと感じることでしょう。

恋愛というのは、平成令和から、本質的に「競争」「奪い合い」になりました。

何故なら、女性が経済力を身につけたことにより、圧倒的に男性の評価を数値化しているからです。

年収、学歴、身長、資産、地位などです。

さらに、数値化出来ない、イケメン要素も追加されます。

数値というのは、客観的であり科学的事実です。

しかしながら、数値化することの恋愛における最大の問題は、一部のモテ男に人気が集中してしまう事態が発生することです。

それが、令和の婚活・恋活を最も難しくしているのです。

個人的な感想としては、それを「恋愛」と言えるのか・・・、甚だ疑問ですが。

驚くことに、結婚相談所では、こうした数値以外にも、両親との関係(同居や介護など)や資産状況(親も)や兄弟の関係(相続)まで、登録条件になっているそうです。

このような結婚相談所など行くと、必ず不幸になることは間違いありません。

何故なら、人生は思い通りに行くことなどないからです。

つまり、将来、履歴書・調査書に書かれている通りに物事(人生)が進まないならば、「別れる」「相手が嫌いになる」「騙された」という感情になると思えるからです。

男性目線では、こんな結婚相談所に絶対に登録してはいけません。

人生の醍醐味は、将来は不透明だけど、

「2人で乗り越えていこう」

「2人なら乗り越えられる」

「愛があれば2人に障害はない」

という、2人の絆を深め愛を重ねることです。

本論ではないので、ここまでにしますが・・・。

ともかくも、厳しい条件を男性に要求(攻略)するならば、自らも女子力、婚活・恋活力を向上させなければ、決して恋は成就しません。

その典型が、LINEのやりとりでしょう。

つまり、モテる男性は、女性を比較出来る立場にいます。

A子さんは、ちゃんとした挨拶も出来ない。

B子さんは、ちゃんと丁寧に挨拶ができる。

C子さんは、すぐに返信がある。

D子さんは、いつも返信が遅い。

としたら、条件のいい男は、どの女性を選ぶでしょうか。

挨拶の問題は、基本的な人としての評価です。

返信の問題は、恋愛に情熱があるかどうかです。

たった、こんな単純に思えることも、大きな差になるのです。

しかも、LINEというのは永久に保存し続けられます。

やりとりでの印象が、強く映像的に残っていくことになります。

(もちろん、そもそも恋愛感情がない相手ならどうでもいい話でしょう。)

恋愛の情熱を、LINEで表現することは、最も大事な恋愛テクニックです。

マナーや恋愛の情熱のない(感じられない)女性は、理想の男性を攻略出来ません。

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