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3年前から、毎年自分の誕生日前後にエッセイを書くことにしている。 そのときその瞬間の自分…
「さあさ、もう焼き上がりますんで。」 玄関で靴を脱いでいると、にこやかにそう言われた。 …
子どもの本を書く仕事をしていることを、自己紹介に少し記しましたが、ずいぶん前に書きかけた…
「最近なんか物足りないんだよね」 「あーわかる。家のことも仕事も結構頑張ってるんだけどね…
もう、ずうっと以前のことになりますが、「てがみさま」というお話を書いたことがあります。 …
いつからか、私は神社に行くことがとても好きになっていた。そしてある時期から「神様に願い…
先日、同じTANOSHIKAのメンバーさんであり、私にとって先輩にあたるpiasuさんがすごく良い記事を書かれていたので紹介させていただきます。 それがこちら 凄く素敵で明るい気持ちになりました。それと同時に私も書いてみたい!と思ったのです。 と言うわけで今回は私も40歳の自分宛に書いてみようと思います。piasuさん素晴らしい記事とアイデアありがとうございます。 では始めます。 40歳の私へ 拝啓 こちらは梅雨入りしたばかり、季節外れの暑さが続いていま
若い頃は、楽に生きるためにどうしたらよいのか、答えを求めてよく本屋さんへ行きました。 「…
「もし、あさちゃんが大学受験に1年で受かっていたら出会ってなかったよね」 「いや、そもそ…
閲覧ありがとうございます。 うっかりしていたら、もうすぐ、noteで書いた記事が200とかにな…
僕はあまり人とコミュニケーションを とることが上手ではない。 1枚、2枚、3枚いや5枚くらい…
「私は、絵を描くことが好きです!!」 自己紹介の場面や好きなことについて聞かれたとき ”…
たとえば、お仕事を 何年も毎日休むことなく 働いてきたとしても もしも何かの理由で長期間 …
続くまで応援しよう…。 部活のために自宅から1時間半かけて中学校へ通うことを決意した次女。 「本当にできる?」 しつこいと思いながらも何度も同じことを聞いた。 「絶対できる!」 次女がそう言い切るのだから信じてやるしかない。 どこまで続くだろうか。無理だけはさせないでおこう。私も妻もサポートすることを約束したものの半信半疑だった。 「身体に何か無理が出たら考えましょう」 娘を受け入れてくれた中学校の先生も当時まだ12歳の娘を精一杯気遣ってくれていた。 あれか