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突然、私の目の前から消えてしまったあなたへ。 お元気ですか? あなたと繋がっているSNSの…
こんにちは☺︎ 心理カウンセラー,メンタルコーチ,家族相談士の 江杉侑記です( Ü ) 前回は「…
有料noteを購入したとき。 その記事があとから 有料マガジンに追加されたり、 メンバーシップ…
真っ白な宇宙に 散りばめられた青い丸 カルピスのデザインです 回っているのは宇宙か地球か …
最近、とても些細なことに喜びを感じます。 それは何も特別なことはなくて、きっと以前から生…
君は、私の宝物 そう思うのは 君がとても素敵な人だから 私の前に君があらわれると いつも世界の彩度が少し上がって 周りがパッと明るく見える 涙の帰り道 君が教えてくれた曲をきいて歩いた しっとりしたメロディ 昨日を1回すべて忘れて 明日へ抜け出せる気がした あの瞬間を忘れない
8回。 何の数字かおわかり頂けるであろうか。 そう、 私がnoteにおいて、 「泣いた」とご…
閲覧ありがとうございます。 今日は、つい先日、誕生日を迎えた、我が家のヌシさまのnoteを書…
その星は楽園と呼ばれていました そこでは水も空気もなくても 何もなくても生きていられるの…
俺をチャーリーと呼んでくれ 父が晩御飯の食卓でみんなに宣言した。 そのとき私は高校1年生…
あなたの思い、届いているよ。 受け止めているよ、と伝えたくて。 あなたのお話がスキだから …
近頃、小林正観さんの本を実践している。原文のままでなく、多少はしょりながら紹介します。…
細くて長い月の形をしたカバンを持った人が、こちらを見つめている。 ジャン=ミッシェル・フォロン。 どうしてか、その帽子の人を追いかけるべきだと感じた。 蒸し風呂のような夏日の午後だった。 頭から綿のワンピースをかぶって袖を通すと、クロックスのサンダルをつっかけ、東京駅丸の内駅舎内にある美術館〝東京ステーションギャラリー〟へ向かった。 空想旅行案内人に連れられて 東京駅丸の内口の旅行客の間をぬって〝東京ステーションギャラリー〟に到着すると、入口で月のカバンの彼に出迎えら