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今日も世界は、とてもやさしい。

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優しい世界を集めて生きて行きたい。
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#エッセイ部門

note、人の「内側」世界をつなぐ。

子どもの本を書く仕事をしていることを、自己紹介に少し記しましたが、ずいぶん前に書きかけた…

くりすたるる
6か月前
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人生の「支え」について考える。

今日は家族のことについて。 今後も文章中に多く登場することになるであろう、 夫と、母のこ…

comodo
1か月前
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「書く」。「書かない」。

もう、ずうっと以前のことになりますが、「てがみさま」というお話を書いたことがあります。 …

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電車のつり革の、輪っか越しに見えた世界

最近、気になっていることがある。それは─── 「電車のつり革」だ。 そもそも、なぜ電車に…

teaまるお
4日前
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40歳の私に向けて (地平線をのぞむ 第2回)

 先日、同じTANOSHIKAのメンバーさんであり、私にとって先輩にあたるpiasuさんがすごく良い記…

誰かに向けた言葉は、他の誰かにも届くかもしれない。

教員時代から、自己満コラムのような学級通信を書いていました。 保護者の方も、「愛読してい…

comodo
1か月前
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かつて「神絵師」になりたかった人間が、noteを書きはじめてもう1人の自分に出会った話。

「私は、絵を描くことが好きです!!」 自己紹介の場面や好きなことについて聞かれたとき ”かつて”の私は自信満々に そう答えていました。 子供の頃から人見知りで人前で話すことが苦手でした。 そんな自分を表現する唯一の手段といえば 「絵を描くこと」。 それはネットの世界でも変わらず、 学生の頃はイラスト投稿サイト「pixiv」をメインに 創作活動をしていました。 当時ハマっていた作品の二次創作(ファンアート)を描いては投稿し、 作品に評価やコメントがつくと、PCの前でにや

1億総“投げ銭”社会へ

vol.101 今朝、noteにアクセスすると嬉しいお知らせが😊 note仲間であり、リアル仲間でもあ…

池 辰彦
3週間前
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他の人の結婚記念日をお祝いするということ。

「どうして覚えていられるの!」 お祝いメッセージを送った友人から、驚きと感嘆、そして、あ…

Jacqueline
3週間前
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自分語りが良くないならエッセイってなんだ。

先日書いた記事とマガジンを 猫と本とコーヒーさんが記事の中で 紹介してくださいました♡ 先…

いろ
1か月前
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絶望のフィルター

物心ついた時からそれはあった。 わたしの周りを覆っている、透明のフィルター。 それはちょ…

yoru
1か月前
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