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毎日をご機嫌に過ごす習慣

松浦弥太郎さんの「ご機嫌な習慣」を読みました。


弥太郎さんの文章がとてもあたたかく、
読み終えるのが惜しくなるので
少しずつ、ゆっくりと読んだ本です。


心と身体のメンテナンスをして、
ていねいな暮らしをしたくなるような、何度も読み返したい本でした。


そんなわたしは、
できる限り毎日をご機嫌に過ごしたいけれど、
そのむずかしさを実感しています。


そこで、わたしがネガティブな感情に陥るパターン
何だろうと考えてみました。

・人混みにずっといること。
・決めつけられること。
・悪口をずっと聞かされること。
・選択肢がない環境。
・電話対応。
・急な対応を求められること。
・自分のペースが守られないこと。
・好きではない料理を食べること。
・食べ過ぎること。
・睡眠、運動不足。

なるべく、上記のような環境は避けたいと改めて思いました。


また、わたしにとってご機嫌になる習慣をまとめてみます。

・規則正しい生活を続ける。
・野菜をたくさん食べる。
・腸活を意識した食事を続ける。
・お寿司を食べる。
・ゆっくりとコーヒーを淹れる。
・定期的に運動をする。
・読書する。
・図書館や本屋に行く。
・散歩する。
・朝のルーティンを続ける。
・noteを書く。
・手帳時間を設ける。
・公営ジムでみっちり筋トレをする。
・Voicyを聴きながら、家事をする。
・ひとりでモーニングへ行く。
・実家に帰り、家族と過ごす。
・母とランチをする。
・夫とおしゃべりする。

まとめてみると、結構あって安心しました。

常にご機嫌でいれなくても、そんな自分を認めてあげたいです。


ご機嫌でいれる習慣を日々取り入れて、
少しでも自分にやさしい選択をしたいと思います。


なるべくご機嫌でいれる時間を増やしていき、
あたたかくて、柔軟な人でありたいです。


そのためにできることをひとつずつ、乗り越えていきたいと思います。


今日も読んでいただき、本当にありがとうございました!


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