- 運営しているクリエイター
#書く習慣
毎日書くと書きたい日に気づける
書く習慣1ヶ月チャレンジ、30日目です。
最初はなんのために書くとか決めていました。
日を重ねるごとにただ書くだけの日が増えていきました。
でも、悪い事だとは思っていません。
たまに筆がのってめちゃくちゃ書きたくなる日があります。(フリック入力だけど)
そういう書きたい日には、自分は思っていることがたくさんあったと気づきました。
毎日書いていないと、書きたい日に気づけないんだと思います
眠くなったら布団に入る
なによりも睡眠を優先させています。
家に帰ったらご飯を食べて薬を飲んで歯磨きをして眠る。
お風呂は朝シャンでもいいから。
すべて終わってから入る布団の中は幸せです。
でも、明日が来てしまうことが不安でなりませんでした。
最近、眠くなってから布団に入るようにしました。
布団にいる幸せな時間は減ったはずですが、明日が来てしまう不安はなくなりました。
結果的に幸せだけの時間ができました。
お金に悩まない生活がしたい
お金に悩まない生活をしたいです。
いまの給料が少ないわけではないです。たぶん。
言い訳ですが、躁状態のときに爆買いしてしまったツケがまだ残っています。
日々の生活費と返済と、合わせると節制せざるを得ないのが現状です。
返済が終わるまでは個人の娯楽の類にはお金をかけないと誓いました。
自分のせいだけど、二十代も最後、いましか体験できないことにお金を使えないというのは悲しいです。
せめて後
さり気ない言葉に人生を変えられることがある
髪を短く切った。
おばあちゃんに「格好いいね」と言われた。
正確にいつかは覚えてないけど、わたしが中高生のときだと思います。もう社会人だったかな?それくらい曖昧。
周りに「切っちゃったの?」だとか「ベース顔の人は髪が長い方が〜」云々だとか言われました。
でも、おばあちゃんは「格好いい」と言ってくれました。
とにかく嬉しかったことだけは覚えています。
いま思えば、それが「わたしらしくいよう
あんま聞きたくなかった探り合い
「どう思った?」
「彼氏はいないんじゃない?」
「どこ見てそう思った?」
「いたら来ないでしょ」
「なるほどね、いっちゃおっかな」
「マジすか!」
「え、なに、お前いく?」
「え、いや、いいっす、いいと思うっす」
「連絡するか」
「DM?」
「なんて送る?」
「次行こうって?」
「次また別の人と行こって」
「いっちゃうかぁ〜」
電車での男性ふたりの会話です。
詳しいこ
わたしのおばあちゃんはかっこいい
おばあちゃんに会いに行きました。
おばあちゃんはいま施設に入っています。
だから会えるのは面会の予約が取れたときだけです。
わたしは平日に行けないので、土曜日に予約が取れたときだけ顔を出しています。
おばあちゃんは最近、昔の話をすることが多くなりました。
いきなり30年以上前に亡くなった親戚の話をしだしたかと思えば「香典はいくら包めばいいかしら?」「わたしも参列しないとダメよね?」などと
ポカリスエットを飲んでたらたまたま口が「チェッ」ってなっちゃっただけで舌打ちしたんじゃないんです!!!
昼休みにうどん屋に行ったら職場の上司が入ってきた。
向かい合う形の6人がけの席の端と端、ちょうど対角線上に座る上司。
目が合ったら会釈しようと思っていたけど、まったく目が合わない。
そりゃそうか、昼休みまで部下を視界に入れたくないよな。
いや、「昼休みまで上司に気を使いたくないだろう」とあえて目を合わさないでいてくれてるのかもしれない。
こういうときに、人を悪い方に見るのはやめようと常々
日頃の会話が仕事を楽にする
職業にもよると思いますが、仕事で大切なのはコミュニケーションをとることだと思います。
コミュニケーションというと仲良く話したりしなきゃいけない印象ですが、そんなことはありません。
進捗を細かく上司に報告することが大切です。
でも、いちいち上司に報告の時間を取ってもらうことが簡単ではない場合が多いと思います。
だから普段から話しておくことが大切です。
かといって、自分から話しかけるのは勇気
話しかけられたときに「笑顔」を向けるだけでコミュニケーションが楽になる
人とコミュニケーションをとる上で「笑顔」ってかなり大切だと思います。
相手を知ったり、自分を開示したり、なにかと気を使うことが多いコミュニケーションですが、笑顔でいるだけで半分くらいは相手がやってくれます。
とはいっても、常に笑っていたら変人あつかいされることもあると思います。
話しかけられたときに笑うんです。
そうしていると相手が「あ、この人は話しかけても大丈夫なんだな」と思ってくれるよ
会社の役に立てる人間になるためにnoteをはじめました
わたしはチャレンジ精神がありませんでした。
どちらかといえば保守的で、自分の置かれた環境を変えることを好みませんでした。
その考え方が変わったのは就職してからです。
就職活動で失敗続きだったわたしは、たまたま内定をもらえたIT系の会社にプログラマとして就職しました。大学では日本語学科を専攻していたのにです。
周りの友達が続々と内定をもらっていくなか、とにかく焦っていたわたしは、会社のことも
褒め言葉は建前で、悪口こそ本音という風潮があるけど、そんなことないと思う。
褒め言葉は建前で、悪口こそが本音っていう風潮ありません?
わたしは、この考え方に賛成できません。
心の底からの本音で言っている褒め言葉もあるし、建前で言っている悪口もあると思います。というか、そっちの方が多くありません?
わたしは悪口を言うのがあまり好きではありません。こういうと偽善者とか言われることあるんですが、そうではなくて。
悪口を言わないんじゃなくて、悪口を言うのは楽しくないって話
理屈っぽい人って優秀だしかっこいい
いわゆる理屈っぽい人がタイプです。
仕事をするときに、しっかり理屈を考える人がいます。こういう理屈で必要だからこれをやるんだと理解して仕事をしている人です。
わたしは仕事を与えられたら深く考えずに進めてしまうタイプなので、理屈を考えられる人を尊敬します。
新入社員研修で習いました。
仕事を与えられたらまず「なにを」「なぜ」「なんのために」「いつまでに」必要なのかを確認しなさい。(なんかそん
リボ払いって借金でした
「1番大切なモノはなんですか?」と聞かれてとっさに答えられる人ってどれくらいいるんだろう?
わたしはパッとは思い浮かばないです。
それは無いからではなく、いっぱいあるから。
ひとつは「バリトンサックス」ですかね。高校時代に父親が買ってくれたものです。
楽器ってものすごく高くて、普通に3桁万円を超えることも多々あります。種類やメーカーにもよりますが。
そのおかげで、社会人になったいまでも吹