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咳止めシロップ

お久しぶりですfasです。

最近、また咳止め薬を飲むようになりました。

大学生の時にブロンを飲んでいましたが、何十錠も飲み込むのがしんどいし胃の異物感もあってすぐ飲まなくなりました。

そして今回はシロップの登場でした。

新トニン液をスプライトで割りました。

よく海外のラッパーが持ってるような紫のジュースではなく、オレンジがかった色のシロップです。

新トニンはエフェドリンが入っていません

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最高のチル

大学3回生の始まりくらいの時に

喫煙所で仲良くなった先輩と遊ぶことになった。

2人で遊ぶもんだと思っていたら

家に行くと5〜6人の男女がいた。

先輩の同級生らしい。

みんなが集まって、1人が鞄からパケ(ジップロックの超小さいやつ)を出した。

中にはマリファナが入っていた。

それをグラインダー(丸いカンカンで大麻を細かく砕く)に入れて砕いた大麻を

大きめのボングにセットして

「じゃ

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最悪のバッドトリップ体験

大学4回生、卒業間近。

僕はdxmでのバッドトリップを体験した。

dxm(デキストロメトルファン)は、海外で流行ったとかなんとか。
咳を鎮めたりする等の効果があって市販の風邪薬にも入ってる。

それを720mgと、360mgを時間を開けてグレープフルーツジュースで夕方ごろに摂取した。

その時僕はブロンにもハマっていた。

体が重くなる感覚。動こうとすれば気持ち悪いけどじっとして目を瞑っていれ

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自分を裏切るということ。

自分の両親は芸術家とモデルだ。

その2人の間に生まれた自分は、小さな頃から「サラブレッドだね」なんて言われた。
中学に入る頃までは教師や、友達の親によく言われていた。

そのせいか、周りの友達は僕のことを少し特別な目で見ることもあった。
身近な大人が、「fasくんはすごいね」なんて言うもんだから。

僕はそれに慣れた。慣れてしまった。

小学生から始めた野球も、中学に入ると身長が伸びた僕を周りの

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自己紹介

いつかあなたが戻ってきてもいいように、大体のことを書いておきます。

fasです。特に意味はありません。

20代東京在住の男です。

出身は関西でモデルをしています。

おそらく、ドラッグのODや汚い女性関係、恋愛感がでてきますが
全てはフィクションとして読んでいただけると幸いです。

生まれ変われたら、自分としてやり直したい。
そう思うこの頃。
#初めまして #体験談 #薬物 #ドラッグ  #

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