#23 neo acoustic pavilion podcast/ネオアコパビリオン ポッドキャスト 2023.2.16 🔔思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト 小林しのさん🔔今週のブルレコメンド Snow Sheep/Driving Snow
第23回 neo acoustic pavilion/ネオアコパビリオン ポッドキャストをお聴きいただいた皆様ありがとうございます。これからお聴きいただける皆さま、宜しくお願い致します<(_ _)>
第23回放送内容
🔔思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト 小林しのさん
🔔今週のブルレコメンド Snow Sheep/Driving Snow
世の中には2種類の音楽が存在します。
ネオアコとネオアコでないもの。
そんな日常に寄り添うネオアコの世界を一緒に触れてみませんか。
始まりました。2月16日木曜日、第23回ネアコパビリオンポットキャスト。
突然ですが、皆さんは動物飼われてますか?
(木村)飼ってないです。子供の時から動物が苦手なんです。
(テキーラ)僕はね、ワンちゃんがね、家族にいるんだけども、今日のゲストの方もワンちゃんが家族にいらっしゃるそうです。今日はワンちゃんトークができるといいなあなんて思っております。
思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト 小林しのさん
(登場曲)【星の色に似た海(バンドリハ)】
(テキーラ)今回のゲストは小林しのさんです。
(しのさん)ネオパビ!よろしくお願いいたします。
(木村)しのさん、本日はお越しいただきありがとうございます。
(しのさん)ありがとうございます。よろしくお願いします。
(木村)たくさんお話、聞いちゃいますので。
(木村)しのさんと初めてお会いしたのはいつ頃でしたか?
(しのさん)木村さんとお会いしたのは、たぶん2017年のランドリーズのライブ。グリーンアップルでやられていた。その時、あののザ・キャラウェイさんと対バンされてて、ランドリーズさんは名前だけ知っていて、見に行って、一目惚れ、そこで大ファンになってしまって。
(木村)近藤さんと一緒でしたよね。
(中村)DJしてたの覚えてます?
(しのさん)覚えてます。テキーラさんDJされていて。シマダさんもキャラウェイで出られていて。すごいいいイベントで。
(木村)中村さんとはいつ?
(しのさん)中村さんとはその前に、ディスクブルーベリーさんが西千葉にあった時に、フィリアレコードの作品を私の作品も含めて全部置いてくださるっていうことで、レーベルオーナーの近藤健太郎さんと一緒にご挨拶に行った時が初めてです。
(木村)じゃあ、同じぐらいのタイミングですよね。
(しのさん)同じくらいです。
(木村)しのさん、色々ランドリーズ参加してれたりとかして、もう本当にしのさんに僕らがのっかっていくような感じなので、ちまたでは、しのさんのバーターバンドと言われつづけ、なんとか生き延びてきました、ありがとうございます。
(しのさん)いや、私が、本当にランドリーズさん、お世辞とかじゃなく、大ファンで大好きで、1回見てから、そのあと多分その後やられたライブ全部見に行ってると思うんですけど、
(木村)後半はもうほとんど一緒に出演でしたけど。
(しのさん)嬉しかったです。
(木村)まあこうやって、大人になってから出会ったので、それまでどのように過ごされてたというか、そんなのを聞かせていただければ、ありがたいなと思いまして。
(木村)出身は北海道?
(しのさん)はい。北海道の函館市というところ。
(木村)それはいくつまで?
(しのさん)18歳まで、高校卒業するまでです。
(木村)北海道の方は、よくみんなスキーをやるとか?スキーはできるんですか?
(しのさん)あ、そうですね。あのなんでしたっけ?足を広げてやるやつ、ボーゲン?ボーガン?それでできます。
(木村)じゃあ、こうくっつけて。
(しのさん)それはちょっとできない。
(木村)でも、基本はみんなできるんですか?
(しのさん)授業で体育の授業でやります。私が子供の頃はありました。
(木村)北海道離れてからはやったことはないですか?
(しのさん)全然行ったことないです。
(木村)やりたいと思ったりしない。
(しのさん)なんか準備とか大変ですし。
(木村)ちなみに、ご兄弟っていらっしゃるんでしたっけ?
(しのさん)妹が2人いて。一応3姉妹で1番上、長女でなんです。
(木村)妹さんは北海道にいらっしゃるんですか?
(しのさん)北海道に今も2人とも。
(木村)そんな小林しのさんは、幼少時代ってのはどんな子供だったんですか?
(しのさん)今とそんなあれなんですけど、割と絵を描いたり、塗り絵とか本読んだり、あんまり社交的じゃなくて、1人で遊ぶタイプ。
(木村)学級委員とかそういうのをやったりとかするタイプではない?
(しのさん)1番遠いタイプ。
(木村)私の周りに集まれみたいな感じではない?
(木村)遊びは絵描いたりとか。
(しのさん)そうですね。ドッジボールとかを意味嫌うタイプの、インドア派です。
(木村)なんか部活とかはやってました?
(しのさん)部活は、女子高だったんですけど、ソフトボール部のマネージャーみたいのやってました。仲いい子がみんな入ってて、なんかマネージャーいないからやりなよ、みたいな。ボール拾いとかやってました。
(木村)じゃあ、もうルールもわかるってことですか?
(しのさん)わかります。野球は父の影響で好きだったので、ソフトボールもそんなかわらないので、だからわかります。
(木村)その当時北海道って野球チームないですもんね。
(しのさん)巨人戦がよくテレビでやってる時代だったので、普通に父と一緒に見てました。
(木村)巨人ファンなんですか?
(しのさん)中日ファンです。落合監督がすごい好き。我が道を行くところに憧れてしまう。
(テキーラ)すごい視点が違うな。ロッテ友達いたの。もう引退した平沼っていう、清原にデッドボール投げで膝蹴りやられた。中日とトレードがあって。
(木村)話かわりますけれども、好きな食べ物って?
(しのさん)あ、何でも好きですが。最近、もんじゃ焼きにはまっています。今年になってから3回食べに行って、まだ1月なんですが。明太もち。
月島行きました。年明けすぐに行って食べて、家で作ってみたり。あんまり家では美味しくできずに。家だとうまくできなかったです。
(木村)もんじゃ焼き、そういうところって、結構ルールがあるじゃないですか。なかなかうまくできなくて、お店の人に頼んじゃうみたいな。いいですね、何もんじゃ焼きが好きなんですか?
(しのさん)明太もちもんじゃ。定番。
(木村)堤防とか作って。
(しのさん)決壊しないよう。
(木村)今度はじゃあ、連れてってもらいましょう。
(木村)逆に嫌いな食べ物とか、食べれないものとかってあります?
(しのさん)マヨネーズが食べられない。あとは、お肉を最近ちょっと控えて、全く食べないっていうわけじゃないですけど、ちょっと控え、自分の家とかでは食べないって感じです。元々好きだったので、ポールマッカートニーとかモリッシー的な動物愛護がいきなりちょっと食べなくなりました。外で何人かいて、みんなでいたりする時とかは普通に食べます。
(木村)じゃあ、もうそんなに食べたいとも思わない感じです?
(しのさん)なんか、変な自己暗示みたいな感じなんですけど、食べたいとは、あんまり思わなくなっちゃいました。
(木村)料理とかってしたりするんですか?
(しのさん)毎日してます。お弁当作ったり。
(木村)得意料理とかってあります?
(しのさん)卵焼きが結構きれいに。
(木村)卵焼き専用のフライパンとか。
(しのさん)四角いやつ、持ってます。妹がすごい上手で、実家帰った時に教えてもらって、やってます。あんま難しいのはつくれないので。
(木村)また話変わりますけど、好きな映画っては?
(しのさん)タイトルは”ウォルトディズニーの約束”っていう、日本語のタイトルはそういう映画なんですけど、私別にディズニーが好きとかいうわけじゃないんですけど。どちらかというと、あんまりディズニーは興味がないタイプなんですけど、ウォルトディズニーの約束っていう、メリーポピンズの作者の人のお話みたいのがあって、それは本当にすごい好きで、映画館に8回ぐらい通ってます。タイトルがディズニーってついてるんで、ちょっとタイトルだけ言うとなんかディズニー映画って感じなんですけど、ディズニー映画ももちろん素晴らしいんですけど、ちょっと違う感じ。2010年くらい
、結構前の映画。舞浜の映画館が1番長くやってたので、舞浜まで通って
行ってました。
(木村)舞浜まで行ってディズニーランドは行かない。
(しのさん)すごいいい映画なので、機会があったら。
(木村)また話変わりますけど、印象に残ってるライブ、今まで行った中でなんかありますか?
(しのさん)そうですね。私バンドやる前に、今アドバンテージルーシーになってるんですけど、昔ルーシーバンペルトっていうバンドで、日本のインディースのネオアコって言うんですかね。すごい大ファンで、バンドやる前にルーシーの出てるライブを結構よく見に行ってたんですけど、その時に初めてルーシーがワンマンをやるっていう時に、確か下北沢のQueだったと思うんですけど、すごい雪が降ってて、いつもだったら30分とかで5曲6曲しか聞けないのにワンマンでいっぱいきけた時のがもうすごい感動して、今でも1番覚えてるかもしれません。
(木村)じゃあ、胸キュン出たいですね!胸キュンはでたことあるんでしたっけ?
(しのさん)いえ、見に行く側です。
(木村)じゃあ。かルーシーの曲もはカラオケで歌ったり?
(しのさん)あ、歌います。
(木村)カラオケ行くんですね?
(しのさん)カラオケは、特定の、ミルキーポップさん、お菓子作家の。2人で、年に3回ぐらい。
(木村)他になんかどういうの歌うんですか?
(しのさん)ビートルズとか、昔のアイドル歌謡曲とか。みなちゃんは最近の曲とかも知っているので、おもいおもいに。
(木村)どれぐらい歌うんですか?
(しのさん)一番長い時は7時間ぐらい。
(一同)!!
(木村)そろそろ、テキーラさん、ワンちゃんトークしたいかなあと。
(テキーラ)実は僕がうちに飼ってる家にいるワンちゃんはね、同じパピオンちゃん。
(しのさん)素晴らしい!
(テキーラ)しのさんも、パピヨンちゃん。それで2匹ですよね。実はうちのパピヨンちゃんは結構おばあちゃんで、もう14歳なんです。しのさんのはおいくつなんですか?
(しのさん)今8歳と8歳で、もうちょっとで9歳になる。
(テキーラ)兄弟のワンちゃん?
(しのさん)あ違うんです。どっちも血の繋がりはない他人です。
(テキーラ)同じタイミングでお家来たんですか?
(しのさん)最初1匹は、昔インコ飼ってる時に餌を買いに行ったら、ペットショップにパピヨンいて、ずっといて、どんどん大きくなって、なんかセールみたいになっててえって。情がうつってきたので、ひきとって家に来てそのパピヨンのご飯を同じペットショップに買いに行って、もう1匹、またなんかどんどん大きくなり、それで同じ流れで1年くらいの間をあけて、ききました。もう引っ越したので、そこのペットショップもう行かなくなって。
(テキーラ)鳥さんいなくなっちゃったんですか?
(しのさん)去年亡くなって。
(テキーラ)twitterとかで鳥さんのお話を。それが楽しいなと思って。
(しのさん)あでも、木村さんは動物ダメ苦手なんですかね。
(木村)ちょっとぶよぶよしてるじゃないですか。1回ぐらいしか抱っこしたことない。いや可愛いとは思いますよ。可愛いと思うけども。。ちっちゃい時に犬に追いかけられたのがまだ鮮明に残ってて、怖いイメージなんですよね。
(中村)犬は基本、追っかけてくるよね。
(木村)こう道歩いてても、猫でも犬でも、あー可愛いってやるのに憧れてます。ああいう人になりたいなと常日頃思ってるんだけど。
(テキーラ)俺すれ違いざまにワンちゃんに話しかける。目があうとわかります。こんにちはってコミュニケーションとワンちゃんと。
(木村)わんちゃんトークもういいですか?
(木村)ワンちゃんもなんかね。ネオアコのキーワードとしては近いよね。ジャケットも結構使われるし。
(テキーラ)ベルセバとかもね。ワンちゃんのジャケット使ってるレコード外れないからね、猫ちゃんもそうだけど。
(木村)あの本当は台本に犬とか書いたんだけど、これワンちゃんにかえてくれっていうことで。
(テキーラ)犬を飼ってるんじゃないの家族なんだよ。それで餌じゃないんだよ。
(しのさん)あれ。さっき餌って言っちゃった。ご飯です。
(木村)じゃあ、ちょっと戻りますけれども、音楽をやるきっかけは?
(しのさん)Harmony hatch(ハーモニーハッチ)っていうバンドをやってたんですけど、その時一緒にやってた宮腰智子さんっていう子と音楽の趣味がすごいあって、学校で出会ったんですけど、一緒にルーシーとかはじめ、いろんなライブを見に行っていて、素敵なライブいっぱい見て、なんか私たちもやりたいねって話して、それでギターも何もできないのに、ギターとベースを買いに行って練習するところから始めました。
(木村)ルーシーとか聞いてたのは高校生?
(しのさん)東京に出てきてからです。米国音楽とか読み出して、色々紹介されてたり、付属のcdとか。外国のバンドのライブって結構高くていけなかったので、日本のそういうイベントとか都内で結構やってたので、見に行って、そんな感じです。
(木村)それまではどういう音楽を?、小学生とかからどういう風なのを聞いてたんですか?
(しのさん)小学生の頃は、私の時代だと、南野陽子さんとか斉藤由貴さんとかのアイドル歌謡曲が流行ってる時代だったので、ただ今思っても、その頃のアイドル歌謡曲ってなんかすごい良いもの、自分にとって良いものが多いなと思っていて、多分、それが結構染みついていてて、中3ぐらいになってからビートルズばっかり聞くようになって、高校生の3年間は本当にずっとビートルズばっかり聞いていて、それでお友達が、ちょうど渋谷系とかも流行り出した頃だったので、友達がなんかフリッパーズギターとかのカセットテープを聞かせてくれたんですけど、その時に、こんな音楽があるんだって思って、それでフリッパーズギターが聞いていたものとか、米国音楽とか、そこら辺から色々聞くようになりました。インディーズに出会って、インディポップとかも聞くようになりました。
(木村)ビートルズ聴いていたんですね!
(しのさん)ビートルズはなんか好きとか言うよりもう染み込んでいる、なくてはならない。
(木村)そこのポップスとかロックとか、そこの下地があったから多分、、こう入ってきたところがあるのかもしれないですよね。
(しのさん)そかもしれないです。当時そうですね。普通に流行ってる曲とかも全然聞けなくて、フリッパーズびっくりして本当にすごいいいなと思い。
(木村)じゃあ、いわゆるネオアコの入りっていうのはフリッパーズギター?
(しのさん)そうですね。それから、お2人が好きなリストをチェックして。東京に出てきたら、そのレコード屋さんまわったりとかして探してみたりとか。
(木村)その衝撃受けたっていうか、こんな音楽あるんだと。フリッパーズとか、派生したはいルーシーとか、そのどこを魅力を感じたんですか?
(しのさん)ギターの音がなんかあまり聴いたことがない、すごいキラキラした、ジャカジャした、アルペジオを、なんか本当にギターってこんな音が鳴るんだって、それにまずぐっと心を掴まれてしまって。あとボーカルが
、わあってくるのが多分苦手だったんですね、きっとあんまり強すぎるのが、さらっと歌っても、でも胸に来るボーカル。今はわーって強いのも好きだったりもするんですけど。こんなにさらっと歌っても素敵なんだなとか。
(木村)僕もそうだけど、歌が楽器の一部みたいな表現をしてる方が多かったですよねネオコバンドの方。多分だからそういうこう印象なんでしょうね。ギターとベースとボーカルが分かれるっていう感じじゃなくて、全てがこの楽曲のための音というか。
(しのさん)それです!
Happy Day Happy Time(オリジナル:three berry icecream) / 小林しの
今週のブルレコメンド Snow Sheep/Driving Snow
男女ツインボーカルによるソフティケイト・アコースティック・ポップ!!スノー・シープはThe Bookmarcs,the Sweet Onions近藤健太郎、the Sweet Onions高口大輔、元Harmony Hatch 現シンガソングライター小林しのによるスリー・ピース・バンド。
2000年に空気公団などを輩出したCoa RecordsよりHarmony Hatchの特典音源(カセットテープ)でデビュー。以降コンピやライブに時折参加していたものの、正規単独リリースとしては今回が何と初!!
新曲を含む全8曲入りアルバムで、Snow Sheep自らが作詞,作曲,編曲,ミックスを拘り抜いて行った。マスタリングはSmall Garden小園兼一郎が担当。表紙を含め全ての写真はフォトクリエーターdavis k.clain。デザインはfumika arasawaが担当。
CDながら7インチサイズのアウター・スリーヴに凹加工も入れとことん拘りました。ライナーノーツは当初からの活動をよく知るtarai(hdht)が詳細に解説したライナーノーツ。小林しのによる英歌詞対訳インサートとイラスト・シールがポケットに装入されます。
それぞれ活動の傍らスローペースで進行した雪の結晶は、ネオ・アコースティック~ボサ・ノヴァを軸に初春へと雪解けを誘います。
※また本品は2/26(日)小林しのワンマンライブ@下北沢mona recordsで先行販売致します。ご予約お支払いいただき当日イベントでの受渡しも可能です。
小林しのさんからのお知らせ
2/26(日)12:00下北沢mona recordsにて「2月のフィリアパーティー 小林しのワンマンライブ」開催します。フルバンド、アコースティック、ゲストの皆様をお迎えして3部構成でやる予定です。ご予約は下記サイトかDMで承ります。ほぼ着席ライブです。よろしくお願い致します
次回のDJイベントinfo 2023.2.18
neo acoustic pavilion vol.25
2023.2.18 sat 高円寺ディスクブルーベリー
17:00〜
charge free
Guest DJ's
Ryotaro Abe(Sunny Gets Blue)
あーちゃん
DJ's...
tequila kubota
kimura tin tin duffy(the laundries / diogenes club)
なっかむ(*blue-very label*/disques blue-very)
neo acoustic pavilion podcast(ネオアコパビリオン ポッドキャスト)
2022年9月15日 配信スタート!!
パーソナリティーはtequila kubota(テキーラ久保田)、kimura tin tin duffyこと木村 (the laundries / diogenes club) 、nakamu-lab こと中村(*blue-very label*/disques blue-very)が努めさせていただきます。
ネオアコにまつわる音楽、映画、雑誌、イベントなど、時にゲストを交えながらお話しします。
毎週木曜日 20時30分~ 是非お聴きください(^^♪
Twitterメッセージはこちら↓
@neoacopavilion
協賛は、DISQUES BLUE-VERY
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