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咲きつづけることが最優先。(noteとのお付き合いのしかたについて書いてみました🌸🌸)

今日は、フォローさせていただいておりますここげ先生🦊のこちらの企画に参加してみる回です。

今までフォロワー様の企画の輪にはなかなか飛び込んでいけずに遠くから眺めることばかりでしたが、今回は「このテーマなら自分にも書けるかも!」と勇気を出しての初参加です。


早速ここで余談オブ余談なんですが。

わたくしが「先生」という呼び方を乱用しがちなのは完全に前職(美容師)の名残りなのですが、

親近感を表現したいとき、かたい雰囲気にならずわちゃわちゃしたいときなどに、圧倒的親しみをこめてこの呼び方をします。(美容師がみんなそうだということではないですが)

ここnoteでも結構使ってます。

よかったらみなさんも使ってください(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)


では本題に参ります♡

質問
① どのようにアカウント運用してますか?
② どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?
③ どのような気持ちでスキをしていますか?
④ どのような気持ちでコメントをしてますか?
⑤ 最後に同じnoteという街に住むnoterさんに一言お願いします。

今日はこちらの問いに答える形式で書いて参ります。


①どのようにアカウント運用してますか?

やめないことを第一優先に、できるだけ息の長いコンテンツにするためにはどうしたらいいかなってことだけ考えながら頑張ってます🌸🌸


②どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?

わたくしのフォローは愛の告白です。

自分の中でのここnoteにおけるフォローボタンを押すという行為を日本語に訳すなら

「あなたの世界をもっと見せてほしい」

「あなたの中にもっと深く沈ませて」


となります。


③どのような気持ちでスキをしていますか?

投げKissをするような気持ち… 

(記事の内容によっていろんな思いを込めて。)


④どのような気持ちでコメントをしていますか?

「この人と話したい」という衝動に突き動かされて。

コメントは衝動です。。


⑤みんなさんへ♡

noteって数あるSNSのなかでも結構異色だなって感じます。

フォロー比の捉え方についての部分で。


わたくしは、たくさんの方々と関わりながらアカウントを運用されてるかたはそれだけ器が大きいってことだと思うので凄いなって普通に素直に尊敬していますし、

自分の「すき」の気持ちに正直に運営していらっしゃるかたは、フォローしているひとりひとりのかたに対して真摯に愛を向けられている誠実なかたなのだろうと、同じくリスペクトの気持ちを持っています。


どのようなかたにも本質的に優劣も正誤もないですし、ただただ神々の遊びをのぞき見させていただいているような気持ちです。

要するにみんなしゅごい!



なんとなくnote村の空気的に【フォロー数<フォロワー数】って不道徳(笑)なのかな?という微妙な圧も正直なところ感じていなくもないですけどお、

自分の性質的に、キャパ以上のコミュニケーションを抱えると息切れしてぱたっとやめてしまうのが目に見えておりますので、やめないためにもフォロワー様との関係作りは初動の勢いに任せないエコでスローなスタイルでやってまぁす🌿


note村の不思議現象で、FF比が大きい(フォロー数<<<フォロワー数になっている)かたがなんか謝ったり申し訳なさそうに弁明している光景をたまに目撃するのですが、そういうのって正直すこし心が痛みます。

自分のペースでSNSとお付き合いするのって至って普通のことだし、数字に対して貪欲じゃないこと・キャパ以上のものを抱えないことに対して申し訳なさを感じたりする必要ってべつにないよねって思うんですよね。

それはnoteとかSNSの世界に限らず、生活のすべてにおいてそうだと思ってます。



ここは楽しいお花畑。

可憐なお花、ゴージャスなお花、ピンクのお花、黄色いお花、青いお花…… いろんなお花が咲いているから美しい♡

みなさんご自身の運用スタイルを誇りましょう♡♡

以上です。


ここげさん、すてきな機会をありがとうございました🙌

普段知れないnote民のみなさんの胸のうちを見せていただくことができておもしろかったです。


毎日がフォロワーさんからのスキでいっぱい✨のここげさんのアカウント運用の秘密の全貌はこちらで明らかにされています。 ↓


***


ここからは、SNSとのお付き合いのしかたについて個人的に近いものを感じているフォロワーさんをご紹介させてください。


方向性が自分ととても似ているなあと感じるのが、凪由ハイルさん♡

“あと、個人的にフォローの数は100人以下にしたいというのがあって、例外はありますが、それ以上の人のことを丁寧に知ることは不器用な私には難しいですし、何よりじっくりとその人と関わりたいので、あまり大勢の方はフォローしたくはありません。
わたしは狭く深くタイプの権化のような人間だと思います。”

わたくしもハイルさんのおっしゃるこの感じと完全に一緒です。

オンラインでもオフラインでも、関わるかたの数がある一定のラインを越えてくると頭がぷしゅーっとショートして泡とか吹き始めます。。

チョコレートが28℃を超えちゃうと溶けはじめるみたいな反応。ショコラのような女です♡(ここ笑うとこです…)


あの、全然関係ない感想で恐縮なのですが、、凪由ハイルさんってすごい魅力的なお名前じゃないですか?

由来も存じ上げずに勝手なこと言ってすいませんという感じですが、なんていうか、名前からすごい不思議な引力を放ってる。

もちろんお名前だけじゃなく、noteとの向き合いかただけでもなく、いろんな物事の捉え方考え方が自分とすごく近いなーとシンパシーを感じてます。

「おお兄弟…」と思いながら、心の中でハイタッチしながら(笑)いつも拝読しております。



そしてもうおひとかた、わたくしの気持ちを代弁してくださっているかのような綺羅さんのこちらの記事をご紹介させてください。

綺羅さんとも、noteとの付き合いかたのポリシーのようなものがとても似ているなって感じていて。


わたしたちって、一人一人への思いがたぶん濃いぃんですよね(笑)

だからこそ自分ひとりで関われる人数のキャパにどうしても限りがでてくるわけで。

ご自身のディープな精神世界を表現されているかたとのお付き合いの多いここnoteでは特にそう。

 

そういう自分のキャパシティをちゃんと自覚するのって、特にわたしたち真面目なハイリーセンシティブ民にとってとてもとても大切なことだとおもいます。

(コメントひとつにもすごい時間かかっちゃったりするし)


綺羅さんハイルさんともに、フォロワーさんがたととても素敵な関係を築いていらっしゃり、その様子を見たときに、ある意味わたしはとても衝撃を受けました。

SNSで、こんなふうに人と関わるのって素敵だなって思ったんです。

いつもフォロワーさんたちと丁寧に誠実に向き合われているお二人の姿には本当に頭の下がる思いです。

お二人に初めてコメントもらった時の衝撃と喜びは忘れません。


ハイルさん、綺羅さん、そしてワタクシ(笑)(笑)(図々しくも並んでスイマセン笑)のように、そんな大きな愛で画面の向こう側の人たちを思うことが出来るのもまた立派な才能なんだと思います。

もしかしたらこういうのって少数派なのかもわかりませんが、このままのわたしたちで共に歩き続けましょう♡


***


さいごに過去記事から、わたくしのnoteやSNSとの付き合いかたについて書いたものを。

暇で仕方ないときにでもどうぞ。

がつがついけない草食派note民のかたの励みに少しでもなりましたら幸いです。

ではまたねん。



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