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上手に嘘をつけるのが大人なら、私はずっと子どものままでいい。 欲しいものが手に入らなくた…
理想主義者が幸せを感じれるかどうかは、「人類を肯定できるか」どうかにかかっていると思いま…
土台、無理な話だ。 僕の人間関係が苦手な理由は、人を許せないことにある。 もう、全てこの…
長い間、よく夢に出てくる人がいる。 この3年の間にも、何回出てきただろう。 その人は、中…
スピリチュアルな話ではなく。 魔女といえば異端者、「父なる神」の秩序に逆らう者。 …
ふだん、わたしは滅多にコンビニに行かないのだが、ある朝、散歩をした帰りに、なんとなく寄ってみようかなと思いお店へ入った。 店内をざっと見た後、別に欲しいものないなぁと思ったところに、あるスイーツが目に入ってきて、それが八天堂のクリームパンだった。 懐かしい。 昔、娘が入院していたときに、通っていた病院の途中にある駅構内でよく買っていたなぁ。 久々に食べてみようかなと思って買って帰って、少し冷蔵庫に冷やしてから食べることにした。 袋を開けて、ひんやりしたパン生地を掴み
みなさん、こんにちは。禧螺です。 今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。 クリ…
どういうこと?って感じのタイトルですよね。私、たまに思うんです。もし私自身がもっと有り余…
秋は光が和らぐ。空気も和らぐ。 心の痛みが和らぐか…というと、そんなことはない。むしろ秋…
朝、夢から目が覚めたとき、どうしようもなくやるせない気持ちになる。それはとても静かな気持…
みなさん、こんばんは。禧螺です。 今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。 最近…
忘れたくないのに忘れてしまったこと。 忘れてもいいのに忘れられないこと。 人の記憶は曖昧…
あっ、筆箱忘れた。 教室でいつも座っている窓際の一番後ろの席に着き、リュックサックの中から使うものを取り出そうとして初めて気が付いた。 字が書けるようになってからというもの、どこへ行くにもペンと紙だけは鞄に入れて持ち歩いていた。絵を描くのも好きだったし、文章を書き始めてからは筆箱を丸ごと持ち歩くようになっていた。それにもし筆箱を忘れても、大体荷物の中にはペンが一本くらいは常に入っていた。 だけど昨日はたまたまリュックの中に書くものが入っておらず、ポーチの中にもリップやボ