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本当に体に良い食品、体に悪い食品

記事をご覧いただきありがとうございます。ネムです!

今回は、本当に体に良い食品、体に悪い食品をご紹介します。

※注意

あくまで私自身が試して効果があったもの、または悪影響があった食品を書いています。

・体に良い食品だとしても、人によってはアレルギーがあるので、食べてはいけない場合もあります。食品アレルギー検査をして、自分が食べてはいけないものを知ることが大切です。

・体に良いからといって、同じ食品ばかりをずっと食べ続ける、大量に摂取するのはNGです。体に良い食品をバランスよく1日に適量を取りましょう。


ではさっそく体に良い食品と悪い食品を書きます。

体に良い食品

魚、鶏肉、納豆、豆腐、ヨーグルト、ナス科以外の野菜全般、ナッツ類、オリーブオイル、果物、豆乳、もずく、海藻類


体に悪い食品

ナス科の野菜(トマト、ジャガイモ、ナス、ピーマン、キュウリなど)、白砂糖、小麦、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、加工肉、ビスケット類、スナック菓子、チョコレート、ケーキ、マヨネーズ、食パン、菓子パン、即席中華めん、油揚げ、バター、チーズ、練乳、クリーム類、アイスクリーム、脱脂粉乳、植物油脂、カレーのルー、サラダ油、調味料(アミノ酸等)が書かれているもの、エナジードリンク全般、果糖ぶどう糖液糖


体に良いか悪いか微妙なラインの食品

牛乳、白米、玄米(農薬次第)、サラダチキン、キノコ類、枝豆


以上です。

注意してほしいのは、体に良い食品でヨーグルトや納豆と書かれていますが、砂糖をかけてヨーグルトを食べたり、納豆に添加物が入ったタレやカラシをかけて食べるのは良くないです。

↓私は納豆に小麦を使わない醤油をかけて食べています。


パッケージの裏を見て、その食品に何が使われているのか、しっかり確認することが大事です。(健康に良い食品だとしても、すでに味付けや調理してあるものは添加物が含まれているので注意)

食品コーナーでパッケージの裏を見ると、ほとんどの食品に調味料(アミノ酸等)、植物油脂と書かれています。これらは正直言うと、健康にかなり悪いです。海外では、これらを含む食品は販売禁止になっている国もあります。

よく、「そんなのこと気にしてたらストレスになる。」

「食べたいものを食べたほうが良いし、科学的に1日の摂取量を守れば健康に影響は出ない」という方がいます。

確かに微量でしたらそこまで影響はないかもしれません。

ただ毎日毎日、ただちに健康に害がない食品を食べているとどうなるでしょうか?

ガン、うつ病、心臓病、認知症、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐、肥満、糖尿病など様々な病気になります。

人間の体は正直です。体に悪いものを食べ続けていると、精神が崩壊していきます。うつ病やメンタルヘルスの方が年々増え続けているのも、体に悪い食品を無意識にずっと食べ続けているからです。

(※日本はわりと食品規制に関してはゆるゆるです。海外はもっと規制が厳しいです。なぜ日本はこんなにゆるいのかというと、体に悪い食品を一般市民に食べさせ続け、病気にさせて医療業界を儲けさせるためです。医療ビジネスの闇は相当深いです。)

体に良い食品を食べ続ければ、人間本来の免疫力が回復します。私自身、体に良い食品を食べ続ける生活をしてから、余分な脂肪も落ち、顔つきが変わり、行動的になり、風邪も引かなくなりました。

体に良い食品をバランスよく取り、軽い運動(自宅で筋トレなど)をしてみてください。きっと心の病気も回復します。

ただ、最初はやはりつらいです。コンビニやスーパーに行っても、加工食品ばかりで、パッケージの裏を見ると植物油脂や調味料が使われたものばかりです。

「食べれるものがないやんけ・・・。」ってなります。


私も最初はきつかったです。とくにポテトチップスやマック、ケンタッキーや牛丼など、体に悪いものが大好きでした。でも変わらなくてはいけないと、心を鬼にして食生活を改善したら、うつ傾向で引きこもりがちだった性格が治り、やる気に満ち溢れる性格になりました。

どんな自己啓発本より、食生活の改善のほうが一番効果があります。

本当に体に良い食品を食べ続ける生活、

ぜひためしてみてはいかかでしょうか?

ではでは、

記事をお読みいただきありがとうございました。

ネムでした!


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