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【日記】2023/10/25 ともに暮らすということ

こんにちは。長尾早苗です。

昨日の夜はなんとなく小さな音で充電器にスマホをつなぎながら、Podcast「好書好日」のアーカイブを聴いていました。いつの間にか寝落ちしてしまい、この一時期の一人暮らしのような日々の間はそうやってすごそうと思います。(Podcast「ホントのコイズミさん」はまだ120回分ある!)

今日は久しぶりに朝に一杯、カフェイン入りのコーヒーを飲みました。ミルクを入れなければ飲めませんでしたが、まああともう少しの辛抱でしょう。
朝ごはん、卵かけご飯。しょうゆ、オリーブオイル、コショウをかけたもの。プルーン、牛乳、ペパーミントティー、味噌汁。おなかたぷたぷ。


最近朝ドラを見てからバスで出勤しています。泣いたり笑ったり、いいですね! 今日のラインダンスも勇気が出ました。

コワーキングスペースについてからは昨日の夜収録した音源を聴き返したり、カバーアートを作ったり(サムネイルってPodcastでは言わないそうです)詩誌La Vague創刊号発売のリール動画を作っていたりしました。

詩誌La Vague 創刊号では「木漏れ日の中で」「サボン」を寄せています。

Amazonでも売り出していますが、文学フリマ東京37のわたしのブースでも売り出します!!
楽しみにしていてくださいね。

いよいよ明日になりました!
わたしのPodcast「書く人のきまぐれラヂオ」、今回の特集は「ユニーク!」です。毎週木曜18:30配信、Podcastなのでいつ聞いても構いません。楽しみにしていてくださいね。

おひるごはん、秋刀魚の生姜煮つけ、菜っ葉と油揚げの煮びたし、ふりかけご飯のお弁当。コワーキングスペースに長いこといることができなくて、スタッフさんに事情を言って帰ってきてしまいました。
今はものすごい不安の中暮らしています。季節の変わり目、寒くなるときはいつもそう。
それも期限付きで、きっとどうにかなると自分で自分に大丈夫と言い聞かせています。
今はこういう風にnoteのようなブログ媒体があったからよかったけど、心身のバランスを崩した12歳・13歳のころは毎日更新されるしょこたんのブログを見て憧れていました。こんな風に自己表現できたらいいなと思っていました。
友人に叱咤激励されて、そのことばもすごくうれしかったです。
強い刺激や環境の変化にはまだ慣れていないのかもしれません。
心身を崩したあの頃のように、ラジオを聴くしかなくて心身が重い生活には戻りたくありませんでした。

夕ごはんには夫と夫の弟さんも来てくれて、初めて三人でレストランではない家庭料理の夕食を囲みました。
牛バラ肉と野菜炒め、菜っ葉の油揚げの煮びたし、しじみの味噌汁、白ご飯、ハーブティー。
とてもあたたかでにぎやかな食卓。ただひたすらに、しあわせだった。

今日の詩です。友人っていいものだ。

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