『CONTACT ART 原田マハの名画鑑賞術』の感想
『CONTACT ART 原田マハの名画鑑賞術』/原田 マハ
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日本各地にある美術館の名画から、著者の原田さんがコンタクトしたことを
率直に語った本。(ーωー*
同時に、そも絵画が描かれるに至った過程や社会背景なども学べるんだけれども。
この本読んでると、優れたアートというものが、必ずしも認められるところから発生してきたわけでもないということがよく分かります。
というかアートの歴史って、「プロジェクトxみたいな反骨の歴史なんじゃね?」と思えてきます。(ーωー;
昔から、権威や利権とかとアーティストは闘ってきたというか、サバイバルをしてきたんですね。(取り入ったり、否と叫んだりして…? あるいは
離脱したりとか?)
岡本太郎さんのいった、
「前衛としてオモロク生きろよ!!!!」
みたいなことが頭によぎります。(ーωー
私は、どのようで在りたいのでしょう???
私は私なので、らしくありたいなと思っています。(ーωー
どのように?
にゃおにゃお、にゃおにゃおにゃお、にゃおにゃお。
とりあえず、情報を集めて自分を教育しましょうか。(ーωー
学ぶことは(死ぬほど)大事です。 大事ですよ、マジで。
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