「可愛い埋め木たち」
京都「西本願寺」の御影堂と阿弥陀堂の縁側や廊下では、様々な「埋め木」を見ることができます。
埋め木とは、長い年月によりできる「すき間」や「割れ目」などに木片をあてて埋めていく修復方法のことです。
あちこちに隠されている遊び心いっぱいの埋め木を、宝物でも掘り当てるかのような感覚で探した思い出が、今ではすごく懐かしいです。
では早速。これはお花～。
お椀。面白い。
なんだかわからない、けどそれも楽しい。うーん、桃にも見える…。多分この時お腹空いてましたね（笑）
瓢箪は他にも色んなタイプのがあるみたいです。
ハート♡その①。
これはお魚ですね～。
タケノコに見える。
この角度から見たら傘。逆さにしたら、駒に見えます。
三重塔？
もこもこしてますね。お花だと言っている方もいました。
こちらは富士山らしいです。
壺？花瓶かな？
ハート♡その②。最後はハートで締めてみました！埋め木って面白いですね。終わり。最後まで読んでいただきありがとうございます🐨！ いただいたサポートは創作の為に大切に使わせていただきます🍀