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記事一覧

ノートやめそう

やめようかな。 誰も見てないし なら別に何書いても良い。 いま思ってることがあるけど 書くとなると恥ずかしいと思う自分がいて 書くのをためらっている でもその恥ず…

死んだってまた会える

死んじゃったらかなしい それが知らない人でも悲しくて仕方がない 死の何がかなしいか。「この人はもうこの先の未来を見られないのか」 と考えた時に、一番悲しい気持ち…

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泣き濡れていたのさ この世の終わりでさ

自分が書く文章すべてが好きだ noteで書いたもの メモ帳に高校生時代から書いてたもの たくさん残してる たまに見返している 友達に書いた手紙さえ、最近は何度も読み…

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勝手にいってくれ
車がほしいんだろ?
貸すから。
勝手に運転して行ってくれよ
めんどくさい

私さそえば、セットで無料タクシーがついてくるからあんたらはうちを誘う。

わかってる
割りと生きてればきづく。

だからもう貸すから。

ただガソリンは満タン返しで、洗車はして返してね。

恋心と言うものは時としてどうしようもない

恋心と言うものは時としてどうしようもない 恋ではない  だって あの子と例えばもし仮にkissを したとして。。。 んー。 そんなにしたいと思わないもん。 あの子と付き…

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私事のなにも

私事だがひさしぶりだ。 前回から 環境がかわった。 実家から出た。 車を七~八時間走らせたらつく県に引っ越してきた。 とはいえ、寮に入って働いている。 目的はお…

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🍕むりやり来た春

ひとりになって 気持ち悪い ふたりのときは こんなことない 常に換気してないと 息が出来なくなるみたいだ 皆同じ早さで年を取って なぜか互いを見張りあって そんな…

🍕言葉のいみをやる

よろしくお願いします と送ったけれど その一言が出てくるまで 数え切れないほど たくさんの人に ならないように 考えた いろいろな人がいて たくさんの好みがある 理解が…

🍕君は傍観者

好きには たくさんの種類がある どれを選ぶかは人それぞれだし みんなが違うことがいいと思う 誰かにとって 1番気にかかる人になりたいと思うことも 誰のものでもいい…

🍕誰も聞かないギター

誰も聞かないギター 最初に出す音は 聞いてくれてるのか いつも緊張するよ 誰もいないのなら 気兼ねなくギターを 取り出すことが出来る 盛り上がる前の 2言を残して 音…

🍕さみしさ

誰にも言えず 君に話しても 否定されてしまった 誰にも見せれず 1人で流す夜の涙 誰かにぶつけたい 心の沸騰 誰も理解できる人が存在しないのかと 何かが胸で爆発し…

🍕4月/トイレのじかん

🍛2020.12.16

私たちはいつでも 迷いの中で進んでる 何がただしいか分からない中で それでも道を選んで進んでいる それでいいんだよ そんなもんでいいんだよ 絵本の中のあの優しい人…

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🍛シンデレラ

大人の階段のぼる このままの顔でシンデレラさ よくわからない風が 私をまきこんだ そしてよくわからないまま 私は巻き込まれた あのころ叫んでた 大人になりたくねぇ も …

🍛探偵はBARにいる1

もう君はいない この街の夜 これから いくつ夜を超えたとしても 君がいない夜が始まった 僕はどこに向かって走ればいいの 雪が哀しく荒れる昼間 船の汽笛で人々の顔が陰り…

🍛青天を衝け

青天を衝け パリに行った渋沢。パリの博覧会で蒸気機関や世界の進歩した機会を見た。終いには一気に屋根まで登るエレベーターに圧倒され、参ったと、パリの町を見下ろした…

ノートやめそう

やめようかな。

誰も見てないし

なら別に何書いても良い。

いま思ってることがあるけど
書くとなると恥ずかしいと思う自分がいて
書くのをためらっている

でもその恥ずかしいと思う理由は、
人の目が怖いからであって、
これをみて、誰かの感想を予想して、不安になっているからだ。誰かに「言ってることがまるで証拠もないデタラメだ。間違ってる」とか思われてかわいそうにみられる可能性を考えているからだ。だ

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死んだってまた会える

死んじゃったらかなしい

それが知らない人でも悲しくて仕方がない

死の何がかなしいか。「この人はもうこの先の未来を見られないのか」
と考えた時に、一番悲しい気持ちになる。

 地球が出来てから時間ができてから、よくわかんないけど、どこかから、何億年くらい、歴史がつづいてる。その中で一人の人間が見ることができる時間は大体70年くらいだ。70年だけど、いつもその先までも予想して、希望を持ったり、夢を

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泣き濡れていたのさ この世の終わりでさ

自分が書く文章すべてが好きだ

noteで書いたもの

メモ帳に高校生時代から書いてたもの

たくさん残してる

たまに見返している

友達に書いた手紙さえ、最近は何度も読み返す

病気かと思って調べたら

インターネットナルシストと
書いてる人がいた

前にツイッターをやってたときも
 
3秒に一度呟いていたうえに

自分のツイートが好きで定期的に見返していた

こんなこと誰にも言えなかった

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勝手にいってくれ
車がほしいんだろ?
貸すから。
勝手に運転して行ってくれよ
めんどくさい

私さそえば、セットで無料タクシーがついてくるからあんたらはうちを誘う。

わかってる
割りと生きてればきづく。

だからもう貸すから。

ただガソリンは満タン返しで、洗車はして返してね。

恋心と言うものは時としてどうしようもない

恋心と言うものは時としてどうしようもない

恋ではない
 だって
あの子と例えばもし仮にkissを
したとして。。。

んー。
そんなにしたいと思わないもん。

あの子と付き合いたいわけでもないもん。

あと、
あの子を遊びに誘ったりするわけではないもん。
だってなにも話すことないもん。

でもな。あの子と今日たくさん話したなって日は嬉しくて眠れなくなったりするんだよ。なんだかまたすぐにもう一回あ

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私事のなにも

私事だがひさしぶりだ。

前回から

環境がかわった。

実家から出た。

車を七~八時間走らせたらつく県に引っ越してきた。

とはいえ、寮に入って働いている。

目的はお金だけだ。

就活で言うと面接官に笑われて
「素晴らしい目標すぎて本当かなと思っちゃう笑」なんて言われた本気で叶えるつもりの夢は、
ここで仲良くなった子たちにもまだいえないでいる。
「なんでここで働くの?」なんて質問には、特に目

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🍕むりやり来た春

🍕むりやり来た春

ひとりになって
気持ち悪い

ふたりのときは
こんなことない

常に換気してないと
息が出来なくなるみたいだ

皆同じ早さで年を取って

なぜか互いを見張りあって

そんなこともあったけど

今は澄んだ空気の中にいる

春が来れば
桜とともに
すべてが散って
風にのってゆくんだろう

春を迎えて
ピンクになって
すべてが淡く
ぼかされてゆくんだろう

慣れることは
すごいことで
すべては思い出に

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🍕言葉のいみをやる

🍕言葉のいみをやる

よろしくお願いします
と送ったけれど
その一言が出てくるまで
数え切れないほど
たくさんの人に
ならないように
考えた

いろいろな人がいて
たくさんの好みがある
理解ができないことが多い

その中には避けてとおりたいものも多い

私は
こうはならないように
ならないように
1番無難で落ち着いた文章を選んだ

何も気にせずにいたのなら
なりたくない人なんて
いないんだ

こういう人もいるよねと割り

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🍕君は傍観者

🍕君は傍観者

好きには
たくさんの種類がある

どれを選ぶかは人それぞれだし

みんなが違うことがいいと思う

誰かにとって

1番気にかかる人になりたいと思うことも

誰のものでもいいけど

ただ傷つけたくないと思うことも

強さや弱さがあってこその

私の人生だと思う

君が知らない人を

今抱きしめていても

わたしは知らない

君はただの傍観者

幾度となく

惑わされた

褒め言葉

なにが本当かわか

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🍕誰も聞かないギター

🍕誰も聞かないギター

誰も聞かないギター

最初に出す音は
聞いてくれてるのか
いつも緊張するよ

誰もいないのなら
気兼ねなくギターを
取り出すことが出来る

盛り上がる前の
2言を残して
音が消えてゆく
この歌を歌うのが好きだった
でもそれはいつも
君がここにいたからだったんだ

誰も聞かないギター
どんな曲でも
ただの音だった
雨が打つ音のように
今の私には
ただの雑音だ

誰も聞かないギター

🍕さみしさ

🍕さみしさ

誰にも言えず
君に話しても
否定されてしまった

誰にも見せれず

1人で流す夜の涙

誰かにぶつけたい

心の沸騰

誰も理解できる人が存在しないのかと

何かが胸で爆発しそうなー

なんでそんなに綺麗事で諭すんだ

君はわかってる言葉が僕も分かると思うなよ

そんなことも
こんなことも

全てが人間だと結論づければ

気にしなくて済む

だから僕はやっぱり

できれば1人になりたいな

人間だ

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🍕4月/トイレのじかん

🍛2020.12.16

🍛2020.12.16

私たちはいつでも
迷いの中で進んでる

何がただしいか分からない中で
それでも道を選んで進んでいる

それでいいんだよ

そんなもんでいいんだよ

絵本の中のあの優しい人も

いつか助けてくれた課長も

あの笑い合う夫婦でも

誰しもが迷いきれない中を
生きている

思い切るってことは
必ずしも
答えを見つけるって
事じゃなく
いつかを信じて
未来にかけること

捨てたくないものは
これからもっと

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🍛シンデレラ

🍛シンデレラ

大人の階段のぼる
このままの顔でシンデレラさ
よくわからない風が
私をまきこんだ
そしてよくわからないまま
私は巻き込まれた

あのころ叫んでた
大人になりたくねぇ

今はわすれそうなくらい
全然思ってなくて

今は大人は、自由だと思ってる

🍛探偵はBARにいる1

🍛探偵はBARにいる1

もう君はいない
この街の夜
これから
いくつ夜を超えたとしても
君がいない夜が始まった

僕はどこに向かって走ればいいの
雪が哀しく荒れる昼間
船の汽笛で人々の顔が陰りを増す

人生は暇つぶしかい
そのために
恋をするというのかい
目の前の人が死んで
それをいくつ見てきた?
この先にはなにも待たないと
君も死んでいくんだね
ネオンの咲く窓の狭間
雪をいつもより強く踏みしめ
闇から街に降り注ぐ雪は

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🍛青天を衝け

🍛青天を衝け

青天を衝け

パリに行った渋沢。パリの博覧会で蒸気機関や世界の進歩した機会を見た。終いには一気に屋根まで登るエレベーターに圧倒され、参ったと、パリの町を見下ろした。この時代、約百数十年前、日本には病院すらなかったのだ。コーヒーも飲んだことはない、パンすら普及していない。

しかし現在は、90パーセント以上の人が常にスマホを持つ時代にまで発展した。大体の病は良くなるようになって、その治療費だってほと

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