私事のなにも

私事だがひさしぶりだ。

前回から

環境がかわった。

実家から出た。

車を七～八時間走らせたらつく県に引っ越してきた。

とはいえ、寮に入って働いている。

目的はお金だけだ。

就活で言うと面接官に笑われて
「素晴らしい目標すぎて本当かなと思っちゃう笑」なんて言われた本気で叶えるつもりの夢は、
ここで仲良くなった子たちにもまだいえないでいる。
「なんでここで働くの？」なんて質問には、特に目標なんてないことにしてる。

だけど大丈夫。心の中では未だにずっと目標達成の熱がメラメラ燃えてっから！

いま慌ただしく行われてる競争社会の中では、ただ愛だけに動かされて生きているなんてことは、もう現実味のない話のようで、そんなことを知られたら危険な気がする。

しかもそんな世の中に寄生しても、私が得られる代償はあまりに微塵すぎて、バカらしくなってしまう。

たしかに未来への保証は人よりかなり無いに近い。だからふつうに見ればあまりにばかな選択にも思えるかもしれない。私にとってはやはり今になっても一番良い選択をしたと思っている。

そしてこの一連の流れから私だけが知ってればすべてうまくいくことがあることを知った。

でも
こうして文字に起こしたくなるときっていうのは、

大体
だいぶ疲れているか、
恋をしているときか笑

とりあえず明日は休み、久々の連休なきがする
大分なぜか最近疲れている。

いまは職場の推しの誘いに乗れる気力も無くてかなり焦っている。

はやく疲れとれろ
あと
推しと休み被れ

と願って

これを書いている