恋心と言うものは時としてどうしようもない

恋心と言うものは時としてどうしようもない

恋ではない
 だって
あの子と例えばもし仮にkissを
したとして。。。

んー。
そんなにしたいと思わないもん。

あの子と付き合いたいわけでもないもん。

あと、
あの子を遊びに誘ったりするわけではないもん。
だってなにも話すことないもん。


でもな。あの子と今日たくさん話したなって日は嬉しくて眠れなくなったりするんだよ。なんだかまたすぐにもう一回あの子と会いたくなって、心が騒がしくて眠れない。

恋ではないから

推し
とでも言ってみようかな。

好きではないかもな
でも嫌いではない
普通でもない

じゃああの子はなんだ?

わからないね。

でもこのふわふわしたのが
たのしいね。

もしかしたらって 
あの子となにかが起きるのを
だいぶ期待してる自分がいて
わくわくするね。

でもあの子と自分が一緒にいることが想像できなくて恥ずかしくなってたぶん黙りこむ未来が見える。

でも
話したら
あーだこーだ文句言ってるときでさえ
かわいくてかわいくて笑えてくるありさまだよ。

去年まで幼なじみとの色恋に
死にたいほど病んでいた自分だったくせに 
いまあまりに綺麗な心であの子を見ている自分が不思議だ

でも本当に好きになってしまったら。


去年までの私がまたぶり返すんだろう。

推しどまりがきっと良い塩梅。
それはわかってる。

嫌われたくない

けどもっと仲良くもなってみたい
そしてもっとかわいいところを見てもみたい。。

的な感じで

あの子がかわいくて仕方なくて眠れなくてこうやってノートで戯れ事を言い合っている。過去の自分とGoogleと。


どうしたら

もっと仲良くなれるのかな

うまくしゃべれる自信と、
好いてもらえる自信が、
わたしにはホントになくて、

困ってます。


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