身の回りの時短改革③子どもの習い事編。
身の回りの時短改革シリーズ
①美容編、②買い物編、そして今回は…
③子どもの習い事編です!
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私が日々時短を意識しているのは、自分が過ごしたい時間を過ごすため。
それは仕事だったり、趣味だったり、体と心と頭を休めることだったり。
新しく何かを考えたり生み出したりする仕事をしている私には、余裕や余白があった方が良いので、単純労働や少しの工夫でできる時短があれば日々意識してカットしていっています。
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4歳年中の長男は、平日に英語とピアノを習っています。
(体操は土曜日夫の担当。)
私が時短のためにやっていること。
それは「習い事の日をまとめること」。
2つの習い事を1日にまとめていて、英語に行ってからピアノ教室に行っています。
教室同士はたまたまですが、なんと自転車で1分の距離!
私にとったら、送り迎えが一日で済むのでとても楽なのです。
楽、というと聞こえが悪いかもしれませんが、親の楽が結局家族全体の生活にゆとりと余裕を生み出してくれるので、今の私にとってはとても大切な工夫だと思っています。
子どもにとっては、
この日は頑張る日!とメリハリをつけることを学んだり、パワーを出して頑張る力や長時間で少し疲れても踏ん張る力がついたらいいなぁと思っています。
とはいえ、まだまだ4歳。
日によっては途中で集中が切れているなぁと思うこともありますが、だいぶ慣れてきたのか最後まで頑張れる力がついてきたように思います。
1日に習い事をまとめている今の平日のリズムがとてもうまくいっていて、私はいい感じ!と思っているのですが。
最近、長男のお友達で公文に通い始めている子が多く、「僕も行きたい!」と言い出しました。
公文は週2回だし宿題もあるし、もし始めるなら小学校入学前、年長の後半ぐらいからかなぁ、と今は思っているのですが。
その時は
▪︎英語+公文
▪︎ピアノ+公文
の平日2日にまとめられるようなプランにしようと思っています。
(全然先のことなのでどうなるか全く分からないけれど。もしそうなれば!)
「習い事の日をまとめる」
それぞれの習い事の時間のやりくりさえ上手くいけば、とても効率的。
1人で通えるようになるまでは工夫しながら、うまくやっていけたらと思っています!
本日もお読みいただきありがとうございました^^
それではまた。
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