
牛丼をカテゴリー分解!
こんにちは!栄養コンシェルジュⓇの土肥です。
この記事では食品カテゴリーマップを使って料理に使われている食品をカテゴリー分解していきます。
記念すべき第1回目は牛丼です。
キン肉マンの大好物のアレです!
Wikipediaより、
牛丼(ぎゅうどん)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。(中略) 牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。
西郷どんとかも牛丼食べてたんですかねー。
また、
2015年12月9日、吉野家ホールディングスは20歳 - 64歳の男女24人を対象とした研究で『冷凍牛丼の具』を用いた牛丼を毎日1回ずつ3か月間食べ続けてもらった結果、健康リスクは増えなかったことを公表した。
吉野家さんの牛丼への愛を感じますね!!
それでは、カテゴリー1~7に分解してみると…
カテゴリー1:ご飯
カテゴリー2:E牛肉
カテゴリー3:玉ねぎ、紅ショウガ
カテゴリー4:
カテゴリー5:調理油
カテゴリー6:
カテゴリー7:
牛バラ肉を使っている場合は、カテゴリー2Eではなく、カテゴリー5になります!
写真にはありませんが、他に牛丼に使われる食品もカテゴリー1~7に分解してみると…
カテゴリー1:
カテゴリー2:D生卵
カテゴリー3:長ネギ、糸こんにゃく、大根おろし
カテゴリー4:チーズ
カテゴリー5:ごま
カテゴリー6:
カテゴリー7:
他にもきのこを入れるとカテゴリー3を増やすことができますねー!
これからも不定期に料理をカテゴリー分解していきます☆