シチューをカテゴリー分解!
こんにちは!栄養コンシェルジュⓇの土肥です。
この記事では食品カテゴリーマップを使って料理に使われている食品をカテゴリー分解していきます。
第25回目はシチューです。
ほっこり温まるのアレです!
Wikipediaより、
シチュー(英: stew [stjuː])は、野菜や肉、魚介類を出汁やソースで煮込んだ煮込み料理の英語による総称である。フランス料理では調理方法や鍋の種類で呼称が分かれ、料理の名称ではラグー(フランス語: ragoût)などが対応する語として挙げられる。
フランスでは呼び名が変わるんですね!
また、
長崎県の郷土料理で、シチューから派生したといわれている煮込み料理にヒカドがある。その名はポルトガル語の「picado」(細かく刻んだ)に由来し、ダイコン・ニンジン・サツマイモといった野菜とマグロ・豚肉などを細かく刻んで煮込むことからこう呼ばれる。仕上げに皮をむいてすりおろしたサツマイモを入れてとろみを付けるのが特徴。
さつま芋をすりおろすというのが新鮮ですね!
それでは、カテゴリー1~7に分解してみると…
カテゴリー1:ジャガイモ、小麦粉
カテゴリー2:D鶏肉
カテゴリー3:にんじん、パセリ
カテゴリー4:牛乳
カテゴリー5:
カテゴリー6:
カテゴリー7:
小麦粉のおかげでとろみがつきます!
写真にはありませんが、他にシチューに使われる食品もカテゴリー1~7に分解してみると…
カテゴリー1:コーン、さつま芋
カテゴリー2:E豚肉
カテゴリー3:玉ねぎ、マッシュルーム、ブロッコリー
カテゴリー4:生クリーム
カテゴリー5:
カテゴリー6:
カテゴリー7:
ビーフシチューになると、少し変わってきそうなので別の機会にカテゴリー分解してみたいと思います!
これからも不定期に料理をカテゴリー分解していきます☆
ご一読頂きありがとうございます☆ 皆様の食事に関する疑問にお答えできるよう、マイペースに更新していきます☆