凸凹な私たちの心ん中のまる。
凸凹だからぶつかる。
凸凹なのに期待する。
愛されたい。
受け入れてもらいたい。
私が私で在るように、
それはそれでその人だと
認めることが人間関係のヒントな気がしている。
けど大前提に、
それは私が私で在ることを自分に許せているから、出来ることな気がしてる。
自分を敬えているから、人のことも敬える。
自分にありのままでいることを許しているから、
他人もありのままでいていいと思える。
凸凹で当たり前。違うから学びがある。
それぞれに在る形を認めては赦して、
心ん中がゆっくりまるになっていけばそれでいい。
そして心ん中がまるになれるひとと一緒にいること。
完璧も絶対もないから、
その人の真実を
見つめれる人でありたい。
まずは自分が愛で在ることから回り出す。
その人に見た凸凹は、
自分の中にある伸び代と可能性だったりする。
だからこそ私の中で、出逢いの意味合いがまた深まったそんな気がしています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます🦥
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